メモ一号機
雑多なメモ帳です。
輝きだした僕らを大人が止めることなどできるだろう？
2011.05.01 (Sun) | Category : ソウルイーター
５月ですね。
ソウルイーターカレンダーの絵柄が
狂気キッド＆ブラックスターになりました。
先日、机にこのカレンダーがあるにも関わらず
すごーく見えにくい壁掛けカレンダーを
体を無理な体勢にひねってまで
見ようとしていたときにふと視界の隅に
このカレンダーが見えたときの絶望wwwww
言葉に、できないな・・・
ファンとして・・・wwwwww
そういえばＧＷですが、５/５にもしかしたら
ビックサイトに行くかもしれません。（おきられたら）
心当たりのある某方（笑）
もし行ったらよろしくおねがいします。
今日は青エク見たぐらいなので
追記からＳＥ妄想描いておきますwwwww
かなり甘いので苦手な方は見ないでください。
ただイチャコラしてるだけなのでwwwww
*青エク３話
主人公熱すぎ、弟冷めすぎと思ったけど
弟がちょっと青くさい臭いがしていい感じですwwww
ところで弟の顔にはいくつホクロがあるの？
どこでそういうことを覚えてくるんです？
こういうことをされても、動じないどころか
相手が相手だけにやれやれと思ってしまうのが
ジャス梓クオリティwwww
こういう恥ずかしい話をこっちで書いてしまうのは
折りたためるからだな・・
恐ろしい。折りたたみ。
ということで昨日の続き。
ジャス「梓さん。」
梓「・・・どうしましたか？」
ジャス「昨日のお話ですが・・・・」
梓「・・・・昨日？」
ジャス「おや、お忘れですか？
ご自分で仰っておきながら。」
梓「・・・・・・キミの含み笑いを見て思いだしました。
あと、おおよそキミが何を言いたいのかも。」
ジャス「さすがは梓さん。
話が早くて助かります。
僕の綺麗なクイーンズ・イングリッシュが好きだ。
昨日、あなたはそう仰ってくださったのですね。」
梓「ええ。そうです。
まあ、事実ですからね。」
ジャス「それならそうと、仰って下さればよろしいものを。
あなたがお望みなら、どんな言葉でも
ささげましょう。
【I am your faithful a menial・・
my Goddess?】
梓、心底狼狽した顔をして
梓「・・・・はー。
どこでそういうのを覚えてくるんです？」
ジャス「男性が女性をあがめ、たたえるのはイギリスの伝統ですよ？
もっとも、今までは僕にとってはどうでもよいことでしたが。」
梓「・・・・・キミは１７歳でしょう？
そういうことはまだ早いですよ。」
ジャス「・・・・クスクス。
そんなにいつまでも僕を子ども扱いしないでください
傷つきますよ。」
梓「それは失礼。しかし事実ですからね。」
ジャス「オオーこれは冷たい。」
梓「申し訳ありませんが性格ですので。」
ジャス「そういうところも、好きですよ。」
梓「・・・・・・・・・はいはい、ありがとう。」
***********
梓「と、いうことで最近手におえない気がします。
年下である彼にああも振り回されるのは
疲れますしね・・・」
マリー「・・・・普通なら
それってノロケ？
っていうところだけど・・・
相手があれじゃ全然うらやましくないわ。」
梓「・・・真顔ですね。」
マリー「超真顔よ。」
--------------------------------
英語の部分は翻訳で作った文章ですが
それを逆に翻訳してみたら
下男
とか出てきちゃって吹いた・・
ええええええ・・・
そんな意味なのwwwwww
[1回]
PR
カウンター
アクセス解析
この記事にコメントする