メモ一号機
雑多なメモ帳です。
過去記事サルベージ
2011.03.28 (Mon) | Category : ソウルイーター
以前書いたギリジャスのサルベージ。
加筆あり。（笑）
しかし白雪姫に目覚めのキスっていうと
なんか
目覚めへと至る口付けがほしいのかい？
だが残念ながら私はキミの王子様じゃない
さあもうしばし運命の相手は夢の世界で待つものさ
を思い出してしまうんだけど
それは薔薇の塔で眠るほうの姫君だったwwww
グーテンモルゲンな姫君じゃないwww
日記はまた後で。
目覚めたばかりの白雪姫？
僕は王子様ではありませんから
目覚めのキスはできませんが
代わりにいいことを教えて差し上げましょう。
誰が、魔女アラクネを殺し
その魂を奪った、か。
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以前、ギリジャスの「いっしょに来ませんか」妄想を
したんですけど、
ギリコにアラクネの死と、誰がアラクネを
殺したか教えたのはジャスティンだと
ギリジャス好きとしてはしたたります。
勿論、ギリコをそそのかして
マカ・アルバーンを始末させるための布石ですよwww
悪徳神父www
でも別にギリコにとって
それがマイナスなわけじゃないので
両得ですけどねwww
ギリコ「・・・・誰だ。」
ジャス「・・・・」
ギリコ「アラクネをやったのは誰だって
聞いてんだよクソ神父！！！！！！！」
ジャス「・・クス。
そんなに怒鳴らずともお教えしますよ。
・・・・
死武専の職人・マカ・アルバーンです。」
ギリコ「・・・・・
あのメスガキか・・。
・・・・
チッ・・！
あの時ぶっ殺しておけば・・！」
ジャス「魔女アラクネの魂を食べた魔武器
ソウル・イーターは魔女の魂を得たことで
デスサイズスに昇格しました。」
ギリコ「・・・・・・
クソックソックソッ！！！！
ふざけやがって！！！！
ぶっ殺してやる！！！！！」
ジャス「・・・
僕と一緒にきませんか？」
ギリコ「あ？」
ジャス「まさかあなたもたった一人で死武専に
殴りこむほどお馬鹿さんじゃあありませんよねぇ？」
ギリコ「・・・テメェについてきゃ
あのメスガキをやれんのか・・・？」
ジャス「・・・・ええ。
死武専は必ず来ます。」
ギリコ「なぜわかる・・・」
ジャス「・・・・マカ・アルバーンをおびき寄せるための
丁度いいエサをノアさんが所持しているからですよ。
・・・・・死神というエサをね。」
ギリコ「・・・・・・」
ジャス「それでも心配でしたら
及ばずながら僕も手を打っておきますよ。
例えば・・・追跡能力のある者の前に
うっかり、現れたりして、ね？」
ギリコ「・・・・・へっ。
さっきから聞いてりゃ
なんだかまるで
【てめぇの方が死武専に来てほしい】
みたいだぜ？」
ジャス「・・・・・・・
クス。
そうですか？気のせいですよ？
それにたとえそうだとしても
貴方には関係ないことでしょ？」
ギリコ「・・・・・・
違いねぇ。
俺はあのメスガキをやれりゃあそれでいい。
テメェの腹のうちがどうであろーが関係ねえ。
いいぜ。
お前についていってやらぁ。
その代わり、必ずあのガキをやらせろ。
いいな？」
ジャス「やれるかどうかは貴方次第。
そこまでは責任持てませんよ。
貴方が期待したより弱かった場合のことまでは。」
ギリコ「なめんな、クソガキ。
誰に言ってる。」
ジャス「・・・・・・・
期待していますよ、ギリコさん。」
ギリコ「テメーのためじゃねえ。」
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ジャス（・・・
主人をみすみす殺された
哀れで役立たずな魔武器のギリコさん。
せめて主人の仇討ちに励むことです。
それが、わが神のためでもあるのですから・・）
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ジャスがギリコを誘ったのは
マカを始末させるため。
で私の中で落ち着きそうです。
ギリコはジャスのたくらみを
見抜いた上で、復讐のために
ジャスティンを利用しただけ。
っていうね。
そんなギリジャスが好きだ。
[4回]
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