メモ一号機
雑多なメモ帳です。
無題
2011.03.27 (Sun) | Category : ソウルイーター
アップロードテスト。
記事を付け足そうとするときは
いちいち修正すんのか
っていうか、記事を投稿するにも
ニンジャ行くとか面倒!!!!
絵をどっかで書いて、それを保存してアップするのか・・
まあ、最近じゃ絵はあまり書いてないからいいか・・
下にテスカとジャスティンの創作再録
お気に入りだったんで
こっちに移植しておきます。
僕たちっていい友人ですよねー
そうだろー?ひゃひゃひゃ・・
テスジャスは可愛いと思うw
オラたちベストフレンドだっちゃ!
---------- ---------- ---------- -----
ジャス「・・・・
それにしても、テスカさんも人が悪い。
道化のフリをして油断させようと
言うのですから。」
テスカ「ひゃひゃひゃ
そんなんじゃねーよ
これが元々の性格なんだよ
それと人の悪さはお前に言われたく
ねーよ」
ジャス「おや、手厳しい。
メデューサの研究所であなたと
お会いした時、僕と戦わなかったのは
僕を泳がせてノアさんのアジトを
割り出すためでしょ?
僕をつけるためには
僕を殺してはいけない。
だからあえておどけて見せたのでしょう?
そうすれば僕もメデューサも
やる気をそがれると思って。」
テスカ「買いかぶりすぎだろ?
それを言うならお前のが相当
やり手だろーがよ。
・・・・
お前は死武専に自分の後を
つけさせたかった。
そうだろ?」
ジャス「・・・・・
はて?どうして僕がそのようなことを?」
テスカ「とぼけるな。
お前は、ノアが目障りだったんだろ?」
ジャス「・・・・・」
テスカ「お前は俺が魂を探知して追跡できることを
当然知ってた。
だからそれを利用して
鬼神にとって都合の悪いノアと死武専を
つぶし合わせようと思った。」
ジャス「・・・・・・
ノアさんも、自らが恐れ多くも
「神」たろうとしなければ
良かったんですけどねぇ・・・
困った方だ。クス。」
テスカ「でもお前はノアから
鬼神の居場所を聞き出したかったんだろ?
殺してどうする?」
ジャス「そこんとこはギリギリでしたねぇ
さすがにやりすぎたかなと
思ったぐらいです。
・・でもまあ、死武専はキッドさんを
取り戻せましたし
僕は目障りな人を始末できました。
お互い、よかったでしょ?」
テスカ「まあな。」
ジャス「クスクスクス・・・」
テスカ「アッヒャッヒャ!」
テスカたんの、ジャスティンに対して
おどけて見せた後、すぐに素に戻って
魂を映した、追うぞ。
ってなったとこが好き。
テスカたんて、私の中では
いたずら好きで茶目っ気あるけど
あくまで悪魔ですから。みたいなとこある。
なんとなく。
あと、割と熱血漢。
---------- ---------- -------
梓「・・・」
マリー「どうしたの?梓にゃん。」
梓「いえ、ジャスティンくんを探していたのですが
楽しそうに話しているので
またにしようかと。
さっき、呼び止められたのですが
忙しくて彼の話を聞かなかったもので。」
マリー「あー・・
確かに楽しそうに話してるわねえ。
でもあの2人で何か話すこと
あるのかしら?
ここからじゃよく聞こえないけど。」
梓「・・・・確かに、意外です。
ジャスティンくんはトリポカの話に
興味はないと思っていたのに。
でも、友人ができることはいいことです。」
マリー「なになに~?
お母さん的な感情~?みたいな~?」
梓「違います!」
知らぬが仏、というヤツであったというwwww
そうだろー?ひゃひゃひゃ・・
テスジャスは可愛いと思うw
オラたちベストフレンドだっちゃ!
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ジャス「・・・・
それにしても、テスカさんも人が悪い。
道化のフリをして油断させようと
言うのですから。」
テスカ「ひゃひゃひゃ
そんなんじゃねーよ
これが元々の性格なんだよ
それと人の悪さはお前に言われたく
ねーよ」
ジャス「おや、手厳しい。
メデューサの研究所であなたと
お会いした時、僕と戦わなかったのは
僕を泳がせてノアさんのアジトを
割り出すためでしょ?
僕をつけるためには
僕を殺してはいけない。
だからあえておどけて見せたのでしょう?
そうすれば僕もメデューサも
やる気をそがれると思って。」
テスカ「買いかぶりすぎだろ?
それを言うならお前のが相当
やり手だろーがよ。
・・・・
お前は死武専に自分の後を
つけさせたかった。
そうだろ?」
ジャス「・・・・・
はて?どうして僕がそのようなことを?」
テスカ「とぼけるな。
お前は、ノアが目障りだったんだろ?」
ジャス「・・・・・」
テスカ「お前は俺が魂を探知して追跡できることを
当然知ってた。
だからそれを利用して
鬼神にとって都合の悪いノアと死武専を
つぶし合わせようと思った。」
ノアさんも、自らが恐れ多くも
「神」たろうとしなければ
良かったんですけどねぇ・・・
困った方だ。クス。」
テスカ「でもお前はノアから
鬼神の居場所を聞き出したかったんだろ?
殺してどうする?」
ジャス「そこんとこはギリギリでしたねぇ
さすがにやりすぎたかなと
思ったぐらいです。
・・でもまあ、死武専はキッドさんを
取り戻せましたし
僕は目障りな人を始末できました。
お互い、よかったでしょ?」
テスカ「まあな。」
ジャス「クスクスクス・・・」
テスカ「アッヒャッヒャ!」
テスカたんの、ジャスティンに対して
おどけて見せた後、すぐに素に戻って
魂を映した、追うぞ。
ってなったとこが好き。
テスカたんて、私の中では
いたずら好きで茶目っ気あるけど
あくまで悪魔ですから。みたいなとこある。
なんとなく。
あと、割と熱血漢。
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梓「・・・」
マリー「どうしたの?梓にゃん。」
梓「いえ、ジャスティンくんを探していたのですが
楽しそうに話しているので
またにしようかと。
さっき、呼び止められたのですが
忙しくて彼の話を聞かなかったもので。」
マリー「あー・・
確かに楽しそうに話してるわねえ。
でもあの2人で何か話すこと
あるのかしら?
ここからじゃよく聞こえないけど。」
梓「・・・・確かに、意外です。
ジャスティンくんはトリポカの話に
興味はないと思っていたのに。
でも、友人ができることはいいことです。」
マリー「なになに~?
お母さん的な感情~?みたいな~?」
梓「違います!」
知らぬが仏、というヤツであったというwwww
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