メモ一号機
残念だけど殺しちゃうしかないかな？
2011.05.02 (Mon) | Category : ソウルイーター
薄桜鬼のＯＰを作業ＢＧＭにしてます。
私の現在の本命はＥＤすらない山崎ですが（笑）
最初は沖田目的だったんですよね。
笑顔で人殺しちゃうところが気に入って（ニコ）
私の好みってそういう感じwwwww
わかりやすいでしょ？
というか、ブログになって１ヶ月以上たちますが
今だにカテゴリを何にするか悩みます。
なぜなら私の日記の形式ってひとつのジャンルの話題だけ
ってことはほぼなくて
大体複数の話題を書いているから。
今日も
オープニング：薄桜鬼
メイン：マイソロ感想
おまけ：ＳＥ妄想
という構成になっているんですけど
これってジャンル何になるのよとw
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*マイソロ３
ルーク・ヴァン・アッシュが仲間になりました。
ヴァンwwwww
アッシュはまだそれとなくわかるけど
ヴァンwwwwww
ラスボスが仲間になるとか新しすぎるwwww
ヴァンがいいならシンクもくれよとwwww
アリエッタを出せとwwww
あとルークが改心後じゃなくて
親善大使様
モードだったのが衝撃www
あーこの感じ、なつかしいわwwwwww
こういうやつだったwwww
いいねいいね。
親善大使様嫌いじゃないんだよ。
でも
アッシュと同次元に存在しているため
親善大使様のダメさが光りすぎるwww
アッシュのカリスマ性のせいで
親善大使様がかすんでる（いや、というか
むしろ目立ってるが、悪い意味で
悪目立ちwwww）ぞwww
なんでこの２人を双子設定にしたしww
改心後のヒヨコモードのルークなら
まだよかったのにwwww
・・アッシュは立派だなァ・・・（笑）
あ、ルークは私がテイルズで
今のところ１番好きな主人公ですよ？www
ああいう環境で育ったら普通ああなるっての。
むしろあの状況から立ち直ったルークは
素晴らしい。
アクゼリュスでやらかした後の仲間の冷ややかな
反応が実はすごくリアルで好きです。
なんだかんだ私テイルズ大好きだお！
できたら次の新作は携帯ゲーで出しとくれ・・
もう家ではゲームできないんだ・・・
続きから私だけが楽しい（笑）
ジャス梓妄想です。
で？何でアンタは床に埋まってるわけ？
ということで昨日からの続きモノ。
相変わらずジャス梓がまあイチャコラしているだけ。
ジャス「ところで梓さん。」
梓「・・・はい、何でしょう？」（書類から目を離さず）
ジャス「先日僕に「そういうことはまだ早い」と
おっしゃいましたよね。
ふと思ったんですが・・・
何歳ならいいので？」
梓「・・・・・・・
少なくとも成人していることが
望ましいですね！」
ジャス「・・・・・・聞いたことないんですけど。」
梓「聞いたことなくても
そういうものです！」
ジャス「他の人は違うと思うんですけど。」
梓「よそはよそ！うちはうち！」
ジャス「・・・・・・お母さんですか。」
ジャス「あのですネェー
僕が思うにー
梓さんと僕が初めてお会いしたのが
僕が１４歳の時だったのがいけないんだと
思うんですよネェー
ひょっとして梓さん
僕があれから成長してないとか
思ってません？」
梓「そんなことはないですよ。
大分背も伸びましたし、
なにより口が達者になりましたしね。」
ジャス「そうですかぁ？
そのときのイメージを引きずっているから
僕を子供扱いなさるのではないですかぁ？」
梓「私から見たらキミはまだまだ子供です！」
ジャス「・・・・・・
そんなこと、ないですよ？
僕は大きくなりました。
もう１４歳の子供じゃあありません。
今から梓さんに、それを教えて
さしあげます。」
梓「な・・・・何をするの！」
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マリー「・・・・・・で？
アンタは何がおもしろくて床に
めり込んでるワケ？」
ジャス「・・・・・・イヤですねぇマリーさん。
誰が好き好んで床に埋まると思いますかぁ？
馬鹿ですかぁ？」
マリー「・・・・・ムカ。
どうせアンタのことだから梓にゃんに迫って
返り討ちにあったとかそういうことでしょ。」
ジャス「オオー！マリーさん素晴らしい。
エスパーですか？」
マリー「大体わかるわよ。」
ジャス「じゃあわかったところで
ちょっと引っ張ってくれません？」
マリー「何で私が？」
ジャス「御願いします。」
マリー「・・・・・」
ジャス「頼まれると断れないマリーさん。」
マリー「一言余計だっ！」
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終わってしまえwwww
[6回]
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