メモ一号機

雑多なメモ帳です。

« 輝きだした僕らを大人が止めることなどできるだろう？｜ロイヤルウェディング »

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2024.11.24 (Sun) | Category :

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Author : サイトウ |

といいながら聞いてないような顔になったwwww
手書きのイギリス国旗はつらかった・・
それに比べてトッポは本当にすごいよな！
真っ赤な●一個描けばいいんだもんな！←

ところでお前そんな毎日ジャスティンばっか
描いてて飽きないワケ？と、正常な訪問者さまは
思っているかもしれませんが

ぜーんぜん飽きないよ★

ほら、あれよ。
ジャスティンは１日にしてならずっていうじゃないの。
毎日練習しないとよりよいジャスティンは描けないのよ！

・・・・その割には別にいいジャスティン描けてないぞと
思ってもいわないのが大人の優しさだよ。

さて、最近のお気に入りＢＧＭはこれ。
http://www.nicovideo.jp/watch/nm14299647
報道ステーションのＯＰなんだけど
前からイイナーって思ってたらちゃんと２５２５に
落ちてた。うれしい。ヘビロテ。

今日はデットスペースも見てないので
続きから昔散々言ったことをレンジで温めなおしてみたような
話を。

実は私の中のマイ設定では
ジャスティンはイギリス人なのです。
（最初はドイツ人いいなと思っていたんですが
どなたかにイギリス人って言われて
ピーンときてそれからはイギリス以外ありえない！と思うように）

なので昨日のロイヤルウェディングに
激しく反応してたわけなんです（笑）
某方にも

サイトウさんは喜んでいると思った

と言われて超図星っていうwwww
そりゃあもう大喜びwwwwww

ジャスティン自身は
別にアメリカ人でもいい名前だとは思いますが
なんとなくイギリスにありがちな

オカルティックなイメージと
（黒魔術をしたり、バズビーチェアあったり）
味覚破壊なイメージ（笑）とか

そういうイメージがジャスティンに似合うなぁと
思ってそういうことにしてる。
某方のゲームでもジャスティンがスコーンを食べるシナリオが
ありますが、そういうのすごい萌え燃え。

おや、梓さん、スコーンを召し上がっているんですね。

よければキミも食べますか？

ありがとうございます。なつかしいですね。
・・・ところでクロテッドクリームはないので？

ああ、そういえばないですね。
日本ではあまりついてこないような気が。

そうなんですか？
スコーンにはクロテッドクリームが一般的かと・・

みたいなの想像するといい。
日本ってジャムと生クリームはよくついてくるけど
クロテッドクリームはあんまりついてこないよねって。

私自身がとてつもなく「お国柄萌え」属性なので
お国柄の違いをネタに妄想することはよくあります。

私の中では

梓→日本人
マリー→フランス人（北欧もいいと思います）
シュタイン→ドイツ人
スピリット→アメリカ人

とマイ設定しているんですよ。
イギリスとフランスってドーバー海峡はさんで
仲悪いでしょ・・wwwww

あとお国柄妄想といえばうちのジャスティンの使用言語は
クイーンズ・イングリッシュです。
それ関連の妄想もしましたねー
（ギロ板でネタにしてましたが生憎保存してない）

梓「キミの英語は聞き取りやすいですね。」
ジャス「そうですか？」
梓「私は、死武専に来て、アメリカ英語を覚えたものですから
　キミのような綺麗なクイーンズ・イングリッシュには憧れますよ。」
ジャス「・・クス。あなたにお褒め頂くとは光栄です。
　　まあ、僕はイギリス生まれですから
　　生まれたときからクイーンズ・イングリッシュを使っているので
　　特別意識している、というわけではありませんけども。
　　しかし英語は世界公用語ですので、その点は便利ですね。」
梓「ですがキミの担当地域であるヨーロッパには他に
　フランス語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語などが
　使われていたでしょう？」
ジャス「あーそうですね。大抵英語で事足りたりしますけどー

　　　まあ、僕、

　　大体の話聞いてないので
　
　　大丈夫です！（ニコ）」

梓「・・・・・・・・どうやって仕事してたんですか・・・・
　　・・・・・
　　と、いいつつ、どうせ担当地域の言語ぐらいは
　　マスターしている上で言っているんでしょうがね。」
ジャス「イヤですねぇ・・梓さん。
　　僕、貴方から見てそんな性格なんですか？」
梓「ええ、少なくとも真っ直ぐな性格には見えませんね。
　　言葉がわからないフリをしていたほうが
　　話を聞かなくてすむとか思ってませんか？」
ジャス「ふふふ。おもしろいこと仰いますねぇ。
　　ですが残念ながら僕はそんなまどろっこしいことしませんよ。
　　言葉がわかっていても聞かないときは聞かないのでぇー
　　ところで、梓さんの国の公用語は日本語でしたね。
　あれは難しい。」
梓「そうですね、死武専でも日本語は難しいとよく言われます。」
ジャス「表現が難解なんですよねぇ・・・
　　　なんでしたっけ？ソンケイゴとかケンジョウゴとか・・・」
梓「打ち消しの表現も難しいですね。
　例えば・・・

　　私はキミのその綺麗なクイーンズ・イングリッシュが
　　とても、好きではない、わけではないですよ。

　　とか。」
ジャス「・・・・・・・・
　　　えーと、僕、日本語はあまり達者ではないのですが
　　今なんと？」
梓「・・・・・・・・ふふ。
　さあ？なんでしょう？」