死神ピカー

ＦＲのシュミ特でソウルイーターをやったことが
ないのかどうか調べようとしたが
検索能力が低くて見つけられなかった・・
やってたら是非欲しかったのに。

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大丈夫だよジャスティン・・
私が守ってあげる・・・
サイトウ代理：我妻　由乃

先日会社の食堂で同僚と会って
話してたこと。

「そろそろバレンタインだね」
「うん、毎年ソウルイーターキャラに
送ろうとして送らないまま終わる
バレンタインだね」
「いい加減送りなよ」
「えー・・・だって、手紙に何書いたら
いいかわからないもん。」

「私はジャスティンが大好きな
三十路の女です。

先生、ジャスティンは死んだりしないよね？

って書けばいいじゃん
バロッシュwwwwwwwwwwwwwwwww」

なにそれ
怖いwwwwwwwwwwww

「やべええ
マジやべええwwwwwww」
「その後、紙びっちりに

しないよね？しないよね？しないよね？しないよね？
しないよね？しないよね？しないよね？しないよね？
しないよね？しないよね？しないよね？しないよね？
しないよね？しないよね？しないよね？しないよね？

って書いとけば最高じゃねwwwww」
「んなチョコ、大久保先生の目に触れる前に
編集部で密裏に処理されとるわwwwwwwwwwwwww」
「ヤンデレwwwwwwwwwwww」
「大丈夫だよ？ジャスティン。
ジャスティンを殺させたりしないんだから・・・
私が守ってあげるwwwwwwwwwwwww」
「どんな方法で守るんだwwww」
「アッシャアアア逃げてえええええええwwwwwww」
「今、行くからね♥ジャスティン♥」

と、ひとしきり笑った後、

「まあ、あれだな。
こういうことするのが１０代のいたいけな
少女ならまだしも

三十路

じゃあ怖すぎるよな・・・・」
「もう取り返しがつかないな・・・」
「むしろその事実が一番怖いな・・・」

という結論に達しましたwwwwwww

大丈夫だよ大久保先生★
そんなこと、しないから★wwwwwwwwwwwww

※良い子は絶対にまねしては
いけませんwwwwwwwwwww

かくいう同僚も昔、封神の黄天化に狂っていた頃
（※若かりし頃です）
彼の死を受け止められず

嘘だもん！
私の天化くんが死ぬわけないもん！

と思っていたらしい・・・・www

危なかったなフジリュー先生wwwwwwwwwwwwwwwww

まあ今年のバレンタインも購入だけは
するでしょうが、送らないまま終わると思われます。

めでたしめでたし・・・・