メモ一号機

雑多なメモ帳です。

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2024.11.24 (Sun) | Category :

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Author : サイトウ |

※今月号の内容とは一切関係ありません。

ホールニューワールドでジャス梓妄想猛々しいこのごろ。

目を開いて
初めての世界
怖がらないで新しい世界。

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*ガソガソ最新号

印象に残ったのはマリーの

シュタインなんかじゃ
妥協しない

発言でしたwwwwwwwww

妥協wwwwwwwww

人生妥協も大事だゾwwwwww

ていうかマリーにとってシュタインは妥協なんだって
いうwwwwwww
ていうかシュタインは妥協発言の裏には

なんていうかシュタインは
もうマリーのもの

的なニュアンスがあるよね・・・
全然その気配がない人を
妥協とは言わない気がする・・
もうシュタインはマリーのものだけど
もっといい相手がって時に妥協って使う
ものじゃない？

と、深読みするシュタマリスキーな
わたくし。

梓はマリーにシュタインとまとまって
ほしいのかねwww
ていうかむしろ

何でもいいから早くまとまってほしい

感が感じられなくもないですwwww
マリーが早くまとまるには
シュタインで決めるのが早いとでも
思っているのか梓にゃんよwwwwww

とと、本編の感想・・

ジャスティンはリストに
載ってないんですか？wwwwww

クロナはクローズアップされているようですけど
地味にジャスティンはどうなんだっていうねwwww

あと鬼神が空にいるとしたら
どうやって行ったんだジャスティンよ。

実は飛べたんですねwww

などと。

*ヘルヘル

フォーク最強伝説。

追記から再録妄想
早くまとまってほしい梓とジャスティン話でも。

ところで人物紹介に（死亡）って書くの
やめてくれええwwwwww
悲しくなるだろー
テスカアアア

サイトウ

夏、死神様がいないのをいいことに
デスルームで箱入りのアイスを買ってきて
ダラダラしているデスサイズスを想像すると
和みますwwww

でもデスルームに死神様がいないってことは
ないのかなwwww
うちのデスサイズスは某方と同じように
なんかデスルームでダラダラしている
イメージがありますw

イメージ的には、あれです。

部室wwww

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テスカ「あー暑い暑い。
　　　こう暑くちゃ着ぐるみの中がムレちまって
　　　しょうがねぇなぁ。」
ツァーリ「うむ、どうにも北米は暑くてたまらん。
　　　慣れていないとキツいものがある。」
テスカ「おっさんは太りすぎじゃねえのか？」
梓「そう思いまして、アイスを用意してあります。
　　各自一本ずつどうぞ。」
スピ「おおーさすが委員長。
　　気が利くなぁ。」
ジャス「いただきます。」

（一同、アイスを食べながら）

スピ「ところでマリーはどうした？」
梓「今日はツギハギ研究所の大掃除をすると
　　張り切っていました。」
スピ「へえ、大変だな。」
テスカ「シュタインとマリー、一緒に暮らしてるんだろ？
　　　実はもうデキてんじゃねえのか？」
梓「そのような話は聞いていませんね。」
ジャス「・・マリーさんと結婚なさるような
　　物好きはシュタインさんしかいらっしゃらないと
　　思うので早く結婚すればいいと
　　思いますけどねぇ。」
ツァーリ「しかしだな、それは若い２人同士の
　　問題であって周りがとやかく言うことでは
　　ないわけであってな。」
ジャス「２人だけの問題じゃないですよー
　　マリーさんには早く結婚していただいて
　　梓さん離れしていただきたいんですよねェ。
　　正直、うっとおしい。」
スピ「・・・お前なぁ・・・・
　　　それを言うならお前が梓離れしろって・・」
梓「・・・コホン。
　　先輩が私離れをするかどうかは別として
　　私も早くお二人がまとまればと
　　思いますね。
　　・・・恋人にフラれる度にからまれる身の上としては。」

　サイトウ

スピ「・・と、言ってもなぁ・・・
　　お前らも知ってるだろ？シュタインの性格は。
　　普通の恋人同士みたいには行かないだろ。」
テスカ「まっ、あれだ。
　　　要は

　　　既成事実

　　　を作っちまえばいいじゃねーかって
　　　話だろ。ひゃひゃひゃ。」
梓「トリポカ。そういう下品な話は
　　控えてください。」
テスカ「下品じゃねーだろ。
　　　フツーのことだろ。な？ジャスティン。」
ジャス「テスカさん、下品です。」
テスカ「裏切りやがったなこのヤロウ！」
ツァーリ「・・・どうもこういう話題は苦手だな。」
スピ「何度も言うけどなぁ
　　シュタインの性格じゃあ２人の結婚は
　　まだまだ先になるさ。
　　でもあのシュタインが誰か他人と一緒に
　　住んでるってだけで俺はすごいと思うけどな。」
梓「ちなみに、男性が結婚を意識する瞬間、という
　　データーがあるんですが・・・
　「付き合っている女性に家庭的な部分を連想した時」
　だそうです。」
ツァーリ「・・・・・ミョルニルに・・」
ジャス「家庭的な・・」
スピ「部分・・・・」

一同「・・・・・・・」
テスカ「ま、あれだ。
　　　やっぱ既成事実しかねえよ
　　　ひゃひゃひゃ！」

ジャス「ところでこのアイス美味しいですねぇ。」
梓「一本残ってますよ。どうぞ。」
ジャス「いいんですかぁ？
　　　ありがとうございます。」
スピ「・・ジャスティンお前飽きただろ。」
ジャス「はい、飽きました。
　　考えてみたらまあマリーさんが結婚しようが
　　行き遅れようが興味ないっちゃないですしねぇ。
　ジャマですけど。」

　サイトウ

スピ「お前が言い出したんだろ・・・」

と、段々グダグダになっていくというwwww
典型的な大人のダベりwww
そういうのみたいなぁwww

その後スピと梓が

スピ「やっぱ家庭を持つってのは相当の
　　覚悟がいるもんだからな。」
梓「ですね。一家の長となるとなると。」

などとうんうんと話しているといいですねw

　サイトウ

結局マリーに結婚してほしいのか
どうでもいいのかよくわからない
ジャスティンwwww

８：２ぐらいでどうでもよさそうwww
（その割にからむけどww）

[4回]