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メモ一号機

雑多なメモ帳です。

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お前の時間、頂くよ!

2012.02.25 (Sat) Category : ソウルイーター

BY コナミ

盛大に頂かれちゃいましたwwwwww
幻想水滸伝紡がれし100年の時
おそるべし。

っつーかタイトルがなげえよッ

bb881dbf.jpg

斬新な敵:田舎風のおじいさん。

なんでこんな敵が出てくるんだよwwwww
とりあえず倒しました。
田舎風のおじいさんを。wwww

軍師との一騎打ちでしたwww

なんだこの戦いwww
何を争ってたんだw

ということで時間をコナミ株式会社に
奪われているので、日記のネタがないわけですが
追記からSE再録でものせときますね!
e590e587.png

悪びれない17歳であった。

よく書くネタなんだけど
梓さんとはこのネタで
からませてなかった気がした。

--------------------
ジャス「お帰りなさい。梓さん。
  遅くまでお疲れ様でした。
  コーヒーをお持ちしますね。」
梓「いえ、今日はビールでお願いします。」
ジャス「お酒をお召しになるとは
   めずらしいですね。」
梓「ちょっと疲れたものですから。」
ジャス「そうですか。わかりました。」

****
ジャス「コップにつぎますか?」
梓「いえ。缶のままで結構。
  というかキミはビールがつげないでしょう。」
ジャス「あー。確かに。
    うまくはつげません。
    泡だらけになるので。」
梓「・・・なんとなく想像できます。」

ジャス「梓さん。ビールっておいしいですか?」
梓「・・・ええ。まあ。
  味としておいしいというわけでは
  ないですけれど。
  ・・・ジャスティン君は未成年ですからね。
  興味があるのですか?」
ジャス「いえいえ。
   僕はビールに限らず、どんなお酒を飲んでも
  おいしいとは思わないのでェ。」
梓「・・・・その言い方だと
  色々なお酒を飲んだことがある、という
  風に聞こえますが?」
ジャス「ええ。あります。
   一通りは飲んだことがあります。」
梓「・・・・・・・
  あきれてものが言えません・・!
  どういうことですか?」
ジャス「どういうも、こういうも。
   いったとおりの意味ですよォー?
   ですが安心してくださいねェー
   酔ったことは一度もありませんからー」
梓「・・・・何が安心ですか・・・
  自分が酔っていないと思っているだけかも
  知れませんし、第一キミは未成年でしょう!」
ジャス「はあ。そうですねェ。
  でもお酒が飲めると便利なんですよー
  僕、わりと酒場で柄の悪い方にからまれることが
  あるものですから
  そういう時はお酒の勝負で
  相手をつぶしてしまうんですよ。」
  殴ってもいいんですが、後始末が大変ですので。
  こっちのがラクなんですよ。
梓「・・・・」
ジャス「僕、お酒の勝負で負けたことないです。
   どんなに飲んでも酔いませんし
   おいしいとも思いませんので。
  なんなら試してみます?」
梓「・・・・

  ・・・少しは悪びれたらどうですか?」
ジャス「何でです?」
梓「キミは未成年でしょう!」
ジャス「あー・・

   そうでしたっけ?」(ニコ)

-----------------------------------------------------
おまけ

ジャス「勝負はスピリッツが多いですね。
   まれにビールもありますが
   あれはお腹が膨れるので良くない。
   アルコール以前に量が飲みにくいのでねェ。」
梓「・・・・・・・」
ジャス「銘柄についてはよくわかりません。
   僕、お酒に詳しくないもので。
   あ、でも相手も僕をつぶそうとするので
   僕にだけ度数の高いのを飲ませたり
   してるみたいなんですが
   いかんせん僕にはわからないですからねー
   【ノッキーン・ポチーン】と言われても。」
梓「・・それ、アルコール度数90度ですよ・・」
ジャス「オオーそうなんですかぁ。」

ジャス「そういえばうるさいので一度だけ
   ギリコさんの晩酌にお付き合いしたことが
   あります。
  あの方も強いですよ。
  酔っ払っても、つぶれたのを見たことは
  ないので。」
梓「・・・色々な意味でついていけませんが
  キミには今度ゆっくり話して聞かせる
  必要性があるようですね・・」

---------------------------------
ジャス「・・・そういえば・・・
   酔っ払ったことはないですが
  一回だけ立ちくらみしたことはありますね。」
梓「それは酔っ払ったのでは?」
ジャス「そうなんでしょうか。
   でもちょっとフラッとしただけで
   後は普通でしたよ。」
梓「・・・・」
ジャス「いつものように酒場でお酒の
   勝負をしてたんですが
   相手がいつまで飲んでもつぶれないので
   僕も少しお腹が一杯になってしまって
   たんです。
   で、相手を見たら結構なアルコールを摂取
   しているはずなのに全く酔っている
   気配がないものですから
   どうしてかと思ったら
   相手のグラスに入ってたのは水だったんです。」
梓「・・・・タチの悪いイカサマということですか。」
ジャス「ええ。そのようで。
   お店ぐるみのサギだったみたいですね。
   僕も酔わないのですが、ラチがあかないので
   相手のグラスを奪い取って
   相手に中身をぶちまけた後
  火をつけてやったんですが
  ま、水だから燃えませんでしたけど。」
梓「サラッといってますけど
  聖職者とは思えない言動ですね・・・」
ジャス「オオー梓さん、
   悪い子にはおしおきですよ?」
梓「・・・おしおき、ですか・・・」
ジャス「その時、少し立ちくらみが
  あったのですが
  それ以外は酔ったことはありませんね。」
梓「・・・・はー・・・
  ジャスティン!
  酔うとか酔わないとかいう問題以前でしょう!
  キミは未成年!
  ましてやそんな飲み方!
  体に毒です!
  金輪際やめてください!」
ジャス「・・・・・(ニコ)
   わかりました。
   あなたの仰せのとおりに。」
梓「・・・・・」
ジャス「二度と、お酒は飲みません。」(ニコ)
梓「・・・・・・・」

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