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メモ一号機

雑多なメモ帳です。

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2024.09.22 (Sun) Category : 

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うらぎりくん

2012.07.15 (Sun) Category : ソウルイーター

生きてます。
生存してます。

とりあえず今日みんなに
報告できることは

世界樹第4階層いったどー!

ですww

いやあ、3階層のホムラミヅチには
イライラさせられたが
(BOSSそのものの強さというよりかは
ウロコ的な意味で)
世界樹のシリーズには必ず一匹は
うがが!ってなるボスがいるので
(アリとかゴーレムとか)
まあわかるんですけど。

で、4階層。

絶対こいつ裏切るなって思ってたキャラが
案の定裏切った。

もうね。私ぐらいになるとね。

においでわかる

のよ!
こいつは裏切るってね!wwwwww

てなわけでまたしばらく留守にします。

わたしーのブログのまーえで
泣かないでくださいー
そこにー私はいませんー
座ってなんかいませんー
冒険者にー
冒険者にーなってー
あの深い洞窟を
もぐりまくっていますー


追記からクサクサのジャス梓なんですが
本当にクサいので
ひっそり追記しときますw
35.png

それは、コンビを組んだばかりの
職人と魔武器に似ている。

ジャスティンのアルバイト探しの続き
なんですけど
ギャグ寄りというよりかはどっちかって
いうとクサクサ寄りなので
閲覧には注意してくださいませ。

あ、クサクサっていうのは
クサいセリフが連発して
恥ずかしくていたたまれない方向性
の創作ってことですwwww

------------------------------------
スピ「・・よう、梓。」
梓「はい。こんにちは、先輩。」
スピ「・・・・その、あれだ。
   ジャスティンの様子はどうだ?」
梓「・・・・・毎月定期的に報告している
  とおりですが何か?」
スピ「いや、報告には今のところ
  狂気による影響は出ていないとあるのは
  わかってる。
  そうじゃなく、最近ジャスティンが
  アルバイトを探している、といううわさを
  テスカやツァーリから聞いてな。」
梓「・・・・・ええ。確かに。
  家事の合間に何かしようと考えているようです。」
スピ「・・・・で?
  実際はどうなんだ?
  テスカやツァーリは自分のところに
   来てほしそうだったが
  職務に復帰できそうなのか?」
梓「・・・・・・・・

  ・・・・・

  無理、だと思います。」
スピ「・・・・・
   そうか。
   やはり狂気の影響があるんだな。」
梓「・・・・いえ。
  それだけではありません。」
梓「・・・・・・

  今の彼は・・・
  誰も信じていませんから。
  神も、自分自身でさえも。」
スピ「・・・・・」
梓「魔武器は職人と組むことで
  力を発揮できますが、ジャスティンは
  そもそも職人ではなく神を信仰することで
  能力を発揮してきた魔武器です。
  しかし現在の彼は何もよるべがない。
  ですから恐らく、今までのように
  闘うことはできないと思います。

 ・・・・信仰のない神父は弱い。
  そうでしょう?」
スピ「・・・・・なるほどな。
  ・・・・・その言い方だと
  ジャスティンは梓、お前のことすら
  信じていないみたいなんだが?」
梓「・・・・・信じて、いないと思います。
  ましてや私を寄る辺に闘うことなど
  できるはずがないと思います。」
スピ「・・・・・
  それは梓、お前がヤツを信じていない
  からじゃないのか?」
梓「・・・・・・・

  ・・・・・・

  そう、かもしれません。
  ・・・・

  ですが・・・

  ・・・

  いえ、何でもありません。」
スピ「・・・・

   お前らは駆け出しの職人と魔武器
   みたいなんだな。」
梓「・・・え?」
スピ「どんな職人と魔武器でも
  最初からお互いを信頼し、よるべとして
  闘っているわけじゃあない。
  だから、さ。
  【人】を信じたことのないジャスティンは
  きっと、【人】を信じて闘うことに
  激しい不安を感じてる。
  そしてお前はその不安をそれとなく
  感じ取って、どうしたらいいのかわからない。

  そうなんじゃないか?」
梓「・・・・

  そう、なんでしょうか?

  私には彼の考えていることが
  わからないので、合っているとも
  間違っているとも、言いかねます。」
スピ「・・・・
  
  ま、とにかくわかった。
 
  テスカとツァーリには俺からも
  それとなく言っておくから
  心配するな。」
梓「・・・・・・はい。
  ありがとうございます。」

梓(・・・・

  確かに私は彼を心のどこかで
  信じきれていない・・・

  多分お互いがお互いを信じていないから
  それが知らず知らずのうちに
  お互いにわかっているんだわ・・・

  でも・・・

  私には彼の考えがわからない。
 
  どうやって信じることができますか?)
梓(・・・・確かに私は彼に特別な感情を
  感じてる。
  でもそれを理由に彼を信じるほど
  私は若くないのよ・・・)

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Title : 無題

歌吹いたwww

とっきー兼ときわ 2012.07.17 (Tue) 15:16 編集

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