メモ一号機
雑多なメモ帳です。
ルールを守ってテニスをせんかああ!
2011.09.04 (Sun) | Category : アニメ・マンガ
その言葉、そっくりそのまま
あんたらに返すわ・・・
ということで、以前より楽しみにしていた
テニスの王子様の映画を見にいってきました。
http://tenipuri-movie.com/
追記から感想です。
あんたらに返すわ・・・
ということで、以前より楽しみにしていた
テニスの王子様の映画を見にいってきました。
http://tenipuri-movie.com/
追記から感想です。
とりあえずここに幸村がいる理由が
映画を見終わっても謎のままでした・・・・
どういうことなの。
幸村全く戦ってねえよw
ということでテニスの王子様の映画ですが
この映画・・
細かい所を
突っ込んだら負けだと
思ってるww
本当にたしけ先生は
岡田あーみんに次ぐ奇才。
(私がここまで言うんだから
間違いない)
内容としてはイギリスくんだりまで行って
相手敵チームのテニスの形式を取った
暴力で仲間が倒れる中、
越前、やっぱりお前はスゲー一年だぜ!
といういつもどおりの展開でした。
中でも印象的だったのは
遂にテニスの技にも
気
が取り入れられたことです。
テニスの技も極まればドラゴンボールにも
匹敵するレベルになるようで
テニスのキャラが真顔で
気
って言い出した時には
どうしようかと思いましたが
それはラスボスとの最終決戦への
布石にすぎませんでした。
映画のラスボス・キースとの戦いでは
あまりの気に、何が起こっているのか
さっぱりわからず
起こった事をありのままに話すと
キースが放ったテニスボールが
青色の気に包まれ、画
面いっぱいに広がったかと思ったら
リョーマは吹っ飛ばされ
顔面から落下、地面をガリガリと
削りながら数メーター飛ばされた。
自分でも何を言っているのか
わからないが(以下略)
ラスボスとの最終決戦はテニスというより
ファイナルファンタジーでした。
リョーマが敵必殺技の蒼い光の中を
泳いでいたような気もしましたが
気のせいでしょう。
何しろやってることはテニスですからね・・
そんなばかなこと。
で、冒頭で述べたように、キャラは一応人気校の
青学、立海、四天宝寺、氷帝が出てきましたが
ほとんどのキャラはそんなに見せ場がありませんでした。
特に海堂は
ゲストキャラに挑んだものの、
気の前に返り討ちにあい
その後、名誉挽回することなく
ただの血気盛んなだけの
人になってしまっていました。
実は個人的には海堂が一番
美味しかったと思っちゃったんですけどねwww
血気盛んなだけの人でwwwwww
ということで、最近見たアニメ映画の中では
一番おもしろかったです。
テニスの王子様のノリが好きなら見て損は
しないと思いますよ。
・・・・
ところで跡部さん。
別荘の管理はちゃんとしようね。
不良のたまり場になっちゃってるよ
アンタの別荘。
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