当選通知

あ


当たったwwwwwwwwwwwwwwwwww
 
 
 
この企画、一体何人が応募し、そして何人が
当選しているのだろうかと思いを馳せつつ
そもそもこの企画に応募するには

ＳＥ＆ＮＯＴの最新刊をアニメイトで
前払いで予約する財力

さらにクラブアニメイトの会員になっている
もしくはなるだけの時間

そして

ＰＣによるエントリーを行う知識

が求められるわけで

小さい子にはかなり無理があった

ことは最初から承知してたので
これはまごうことなき

大人の戦いだったなと

・・・・・・・・・・
 


うれしいですけど緊張しちゃいますね。

マダムバタフライ

いい夫婦の日。

某方も言ってたけど

原稿からの逃避行動がすごいw

自分で参加することを決めたのに
決して誰に強制されたわけでもなく
自分のためだけの行動なのに

何故逃げるのかwwwwwwww


金田一少年の事件簿から
高遠さん。

地獄のくぐつしとか
今思うとすげー中二病なんだけど
昨日こいつに月読ジゼルっていう妹が
いるって知ってこの兄にしてこの妹ありって
思いました。

原稿の進み具合はですね・・・・・・・
表紙絵に着手しました・・・みたいな？


*今週のさんでー

アリモル大勝利だったけど
あんなにかっこわるい勝利は見たことねえわw
アリババさんは試合に勝って勝負に負けた的な
感じでしたwwww
 

【速報】

ソウルイーター完結を記念して
アニメイト主催で原作者・大久保篤先生のサイン会が
行われるようです！

ＳＥ／ノットの単行本をアニメイトで予約した人の中から
抽選で１１０名？様ぐらいにサインもらえるようです。


さっそく応募しました！

 

結構応募までの流れが複雑なのと
抽選なので当たるといいなぐらいですけど

関東勢は集えーッ！！！wwwww

知り合いがお一人でも当たったらいいですね。

・・・

ちなみにこれ
シーの帰りにゲットしましたwwww

休日はエレガントにね？レディ。
はい、トレーズ閣下！

春コミ応募しました。

 


春コミにエントリーしました。
ジャンルはソウルイーターで、サークル名はネズミーランドです。
ソウルイータープチの
デスバザーさんにも参加する予定です。

さて、この年になるまでイベントに参加することなんぞ
一回もしたことのないこの老女が
このたびなんで参加しようと思ったのかというとですね・・

人生で一度はイベントなるものに
参加してみたいと思っていたから

なのです。

ソウルイーターは原作も終わり、もうこれを逃したら
次はいつあるかわからないと思ったので
清水の舞台から飛び降りる決意を固めたわけであります。

この清水、すっげー高い！
マジ高い！www

飛び降りただけで骨折しましたけど
さらにこれから原稿書かなきゃいけませんww

それはさておき、イベント初挑戦なのですべてがよく
わからなくて

エントリーするだけで
確定申告レベルの難しさでしたww

なんぞこれ。

注意書き読むのもいっぱいいっぱいw

そもそもあんまり説明書読まないタイプだしw

最後に何カップリング推しか
書くとこがあったんですけど

ジャス梓

って書いたところで他にジャス梓さんが
いるはずもなく
配置どうなるんだろうかと思いましたwwwww

ひとまず申し込んだよ報告まで～

まだ本とかカケラも出来てねえしwww
一応ジャス梓寄りのオールキャラデスサイズス本になる予定。

あとサークルカット書くのも初めてだった上に
使いまわしwww
全身絵、つぶれそうww

サークル名が小さいしwwww

前途多難w

魔弓と魔断頭台

当サイトの頂き物にジャス梓小説３点飾らせていただいております！
１つは以前もお話したono様から頂いたもの
２つは川井様から頂いたものです！

３つとも素晴らしいできばえなので私がウダウダ説明するより
頂き物の小説を全部読んでいただけたら
私のジャス梓観が素早く理解できると思います！www

是非！

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ONO様より頂いた小説。

以前も話したんですが、ここまで綺麗に私のジャス梓観をまとめて
もらったこと、驚きを隠せません・・！

つかず、離れず。絶妙な距離感。
（ＣＰモノにしては距離が離れすぎかもしれませんが
それがジャス梓というもの。あれが丁度イイのです！）

先輩後輩、職場の同僚、そういった関係性はあるけれど
それ以上でもそれ以下でもない２人の関係。
その距離を縮めようと思う気持ちがあるけれど
それは自覚できるまでではなくて
漠然とした寂寞感にしかならない・・

なんというかこの

ジャスティンと梓の間の深い川

みたいなのがいいんですよね！！！！www

私もジャスティンは処刑道具であって
拷問道具ではないのになんで拷問部屋にいるの？
大体処刑道具のギロチンと拷問道具はコンセプト的には
むしろ真逆じゃない？と思ってたので
それを「異質なもの（ジャスティン）の孤独」として
うまく組み込んでくれてるなとただただ感動。

ここから２人の距離が埋まってゆく過程の戸惑いや怖れ、
すれ違いやもどかしさ、そういうものを想像するのが
ジャス梓の美味しさなのです！

で、すごくすごく感激させてもらったんですけど
初めて読んだ時、臨死！江古田ちゃん！のこのマンガを
思い出してしまったのでダブルパロってみたwwww



※クリック原寸です。

なんか、こんな感じwwwwwwwwwwwwwww

ＯＮＯ様本当にありがとうございました！
（私信ですがツイッターやめてしまわれたんです？）

追記から川井さんの小説について。
やや肌色なのでたたみますよ。