魔弓と魔断頭台

当サイトの頂き物にジャス梓小説３点飾らせていただいております！
１つは以前もお話したono様から頂いたもの
２つは川井様から頂いたものです！

３つとも素晴らしいできばえなので私がウダウダ説明するより
頂き物の小説を全部読んでいただけたら
私のジャス梓観が素早く理解できると思います！www

是非！

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ONO様より頂いた小説。

以前も話したんですが、ここまで綺麗に私のジャス梓観をまとめて
もらったこと、驚きを隠せません・・！

つかず、離れず。絶妙な距離感。
（ＣＰモノにしては距離が離れすぎかもしれませんが
それがジャス梓というもの。あれが丁度イイのです！）

先輩後輩、職場の同僚、そういった関係性はあるけれど
それ以上でもそれ以下でもない２人の関係。
その距離を縮めようと思う気持ちがあるけれど
それは自覚できるまでではなくて
漠然とした寂寞感にしかならない・・

なんというかこの

ジャスティンと梓の間の深い川

みたいなのがいいんですよね！！！！www

私もジャスティンは処刑道具であって
拷問道具ではないのになんで拷問部屋にいるの？
大体処刑道具のギロチンと拷問道具はコンセプト的には
むしろ真逆じゃない？と思ってたので
それを「異質なもの（ジャスティン）の孤独」として
うまく組み込んでくれてるなとただただ感動。

ここから２人の距離が埋まってゆく過程の戸惑いや怖れ、
すれ違いやもどかしさ、そういうものを想像するのが
ジャス梓の美味しさなのです！

で、すごくすごく感激させてもらったんですけど
初めて読んだ時、臨死！江古田ちゃん！のこのマンガを
思い出してしまったのでダブルパロってみたwwww



※クリック原寸です。

なんか、こんな感じwwwwwwwwwwwwwww

ＯＮＯ様本当にありがとうございました！
（私信ですがツイッターやめてしまわれたんです？）

追記から川井さんの小説について。
やや肌色なのでたたみますよ。