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メモ一号機

雑多なメモ帳です。

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駄目な大人たちの戯れ

2011.07.18 (Mon) Category : ソウルイーター

※日記は下です。

こっちはSE再録。

ジュダ紅好きなのに
文章にしようとするとうまく言い表せないので
ツイッターでぽつぽつ語るぐらいが丁度良かったり・・
0c8f3c7d.png

マトモな絵を描く気力はなかったので
イメージ画像のみwww
ツァーリがいませんけど
いますwwwww

ヒマをもてあました
偉い大人たちの戯れ

----------------------------
(続・死神様不在のデスルーム)

テスカ「あーあぢ~・・・
   アイスもいいけどよお・・
   すぐ暑くなっちまうのが欠点だよなぁ~」
スピ「お前、南米担当の割りに暑がりね・・」
テスカ「担当は関係ねーんだよお」
ツザーリ「うむ、確かにアイスの涼しさは
   一時だからな。」

マリー「たっだいまー
   あれ?みんな集まってどうしたのお?」
スピ「おーマリー。
   掃除は終わったのか?」
マリー「んー。あまりに汚いし
   片付けようとするとシュタインが怒るのよう。
   だから一時休憩なの。
  あら、みんなアイス食べてたの?
  ずるーい!私にも頂戴梓にゃん!」
梓「それがその・・・生憎・・」
ジャス「マリーさんの分は私が美味しく
   頂きましたよお。」
マリー「ええええ!!!!
   何勝手に食べてんのよこのヤロ!!!
   吐け!吐き出しなさいよう!」

マリー、ジャスティンを前後に揺さぶる

梓(・・・あげたのが私ということは
  黙っておきましょう・・・)

テスカ「あーーーーー!!!
   うるせーなお前ら!ギャーギャー
  騒ぐなよあちいんだから!」
マリー「むうううう!」
ジャス「・・・・(気持ち悪い・・・)」

テスカ「だあああ!もう我慢ならねえええ!」
ツァーリ「そうだな。
    何か涼しいものがあるといいのだがな。」
スピ「プールとかな。」

テスカ「・・・・・

    そ、それだあああ!!!!」
テスカ、スマホをいじりながら。

テスカ「おし!
    すぐ届けるってよ!」
スピ「まさかお前・・・」
テスカ「ひゃひゃひゃ!
   届いてのお楽しみ、だろー!?」

(数分後、デスルームにでっかい
 ビニールプールが届けられた・・・)

マリー「キャー!すごーい!!!」
テスカ「ひゃひゃひゃ、俺の行動力を侮るなよー!」
梓「死神様不在のデスルームに
  プールを持ち込むのはどうかと!?」
マリー「カタいこと言わないの梓にゃんったら」
テスカ「これもエコの一環だぜ、弓!」
梓「・・・・・・ま、まあ・・・エコなら・・・」
スピ(さすがの委員長も丸めこまれてるな・・・)
ツァーリ「・・・デスサイズ・・いいのか?
    これで・・・」
スピ「・・うーん・・・・・
   ま、いいか。暑いし!」
ツァーリ「・・・・いいのか・・・」

-----------------------------------
マリー、テスカ、スピリット、ツァーリは
水着持参。
梓はマリーに無理矢理水着を着させられて
困惑気味。
ジャスティンは足だけまくり上げて
プールのヘリに腰掛けている

ジャス「オオー。これは涼しい。」
テスカ「お前、頑なに脱がねぇのな・・」
ジャス「はい?」
テスカ「すぐ聞こえねえフリしやがって。」

マリー「きゃっきゃっ
   涼しいわあ!」
梓「ちょ、ちょっと先輩!あまりはしゃがないで
  ください!水しぶきがはねるでしょう!」
マリー「ええー!いいじゃないそれぐらい!
   えい!」

ぱしゃぱしゃ

梓「きゃっ!やめてくださいってば!」
マリー「あはははは!かーわいー梓にゃんたらあ!」

スピ「あー気持ちいいなぁ・・」
テスカ「生き返るな。
   目の保養にもなるしな。」
スピ「んー・・・ま、否定はしないな。」
テスカ「俺様に感謝しろよ、ヤロー共。」
ツァーリ「祖国ではプールに入ることも
  ないからな・・・
  案外、いいものだ・・」
テスカ「・・・おっさんが入ってると
   温泉みたいだな・・・・」
スピ(クマが入ってると余計にそんな
  イメージだな・・・・)
ツァーリ(猿じゃないだけマシだろう・・・)

ジャス「・・・・・・」(マリーの胸を見つつ)
マリー「・・・・なによう。
   人のことじっと見つめて・・・」
ジャス「いいえ。
   天は二物を与えないものだと
   思っただけで。」
マリー「・・・・・どういう意味よう・・?」
梓「・・・ジャスティンくん。」
ジャス「はい?何でしょう?」

梓、ジャスティンの耳を引っ張りつつ

梓(あまり女性の体を不躾に
  見るものではないでしょう!?)
ジャス「オオー!ご安心ください。
  マリーさんより梓さんの方が
  美しいですよ。胸はマリーさんより
  小ぶりでも!」
梓「!!!!!!!」

ツァーリ「・・・・・」
スピ「・・・・・・」

スピ「・・・・今、見ただろ。」
ツァーリ「・・・・ごほん。
   不可抗力だろう。」
スピ「うんうん。俺たちのせいじゃない。」

と、大人たちがはしゃいでいると
子供たちが

死神様!スパルトイです!
任務から帰還しました!

とか入ってきて

目の前の光景に唖然とするっていう
オチが待っているwwwww

マカ「・・・・」
ソウル「・・・・・」
キッド「・・・・何してるんだ・・・?」

ジャス「おや、息子さま。
   こんにちは。」
スピ「・・・・・こんにちはじゃないだろ・・」
マリー「あ、えーと・・・
   これは・・・」
梓「その・・・・
  そうです!エコです!
  エコの一環です!」
スピ「そうそう!エコ!地球の環境を
  考えてやってるんだよははは!」
テスカ「暑いから涼んでるんだよ
   って素直に言えばいいだろが、ひゃひゃひゃ」
ツァーリ「・・・・・・・」

---------------------------
だめな大人たちの戯れwww

テスカはこういうこと
悪びれない気がするなーw

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