メモ一号機
雑多なメモ帳です。
試したいの私の力でどこまで出来るのかを
2011.09.14 (Wed) | Category : ソウルイーター
拍手やコメントいつも
ありがとうございます。
励みになります！
今日は眠いので日記は休みますが
それだけじゃナンなので
妄想再録でも。
ボツったネタなんですが
梓＋マリーもくわえて華やかにして
出してみるw
あ、でも絵は今日描いたホヤホヤだよ！w
使いまわしじゃないよ！
（だからなんだ。
書下ろしがありがたがられるのは
プロ作家だけだよ。）
【いつか（ここが重要）書きたいものリスト】
*デスサイズス集合絵
*ヴィルガストのレミ
*えんむすのローズ
いつか、そう、いつかね・・・
ありがとうございます。
励みになります！
今日は眠いので日記は休みますが
それだけじゃナンなので
妄想再録でも。
ボツったネタなんですが
梓＋マリーもくわえて華やかにして
出してみるw
あ、でも絵は今日描いたホヤホヤだよ！w
使いまわしじゃないよ！
（だからなんだ。
書下ろしがありがたがられるのは
プロ作家だけだよ。）
【いつか（ここが重要）書きたいものリスト】
*デスサイズス集合絵
*ヴィルガストのレミ
*えんむすのローズ
いつか、そう、いつかね・・・
ジャス「それにしても、テスカさんは
勝負強いですね。
何かコツがあるので？」
テスカ「ひゃひゃひゃ。
そんなもんはねーよ。
ちょっと頭使えばわかるだろー？」
ジャス「もしかしてイカサマしてるんじゃ
ないですか？」
テスカ「バカ言うなっての。
ま、仮にそうだとしてよー
バレないイカサマは
イカサマにはならねー
んだぜ？
だろ？」
ジャス「ま、そうですねぇ。」
テスカ「そーゆーこった。
ひゃひゃひゃ。」
**********
ジャス「と、いうことなんだそうですよ。」
ギリ子「あ？
ソイツ、絶対イカサマしてっだろ。」
ジャス「でもバレてませんから
テスカさんの理屈で言うと
イカサマはしていないことに
なりますねぇ。」
ギリ子「はー。
悪しきを裁く処刑人サマとも
あろーもんがそんないい加減で
いいってか？」
ジャス「・・・クス。
我々は騙せても、神は決して騙せません。
ですから、もしテスカさんがイカサマを
しているなら
いつか必ず神の裁きが下るでしょう。
しかしそれがないのなら
テスカさんはイカサマをしていない。
というのが聖職者たる者の理屈ですから
別にいいんですよ。」
ギリ子「・・・なんだそれ。
ケッ。くだらねぇ。
何でもカミサマ頼みかよ。」
ジャス「そういうギリ子さんは
どうなんですか？」
ギリ子「・・・
俺がムカついたらイカサマだろーが
そうじゃなかろーが
ぶっ殺す。」
ジャス「・・・・・・
・・・それはご立派な
お考えで。」
ギリ子「テメーもな。
で？ちなみに、お前自身としては
どうなんだ？」
ジャス「・・・・・
僕のことは先ほど申し上げた
とおりですけれど？」
ギリ子「タテマエはいーんだよ。
タテマエは。」
ジャス「あながちタテマエでもないですけど。
神が仰るのであれば
誰でも裁きますし
神に言われなければ
何もしないのは確かですから。
・・・・・
ま。
僕に関係なければ
イカサマしよーが
しまいがどーでもいい。
ですかね！」（ニコ）
ギリ子「俺と同じじゃねーか。」
*************
マリー「えー？
イカサマ！？
どーりでアイツうううう！
勝ってばっかりだと思ってたのよう！」
ジャス「あー・・・
マリーさんは怒ると思いました。」
マリー「怒るに決まってるじゃないのよ！」
ジャス「念のため言っておきますけど
本人は否定していますし
証拠もないですよ。」
マリー「むう・・・・・・
梓にゃん！」
梓「・・・・はい。」
マリー「アイツの尻尾、つかんで
やるわよね！？」
梓「・・・・確かに。不正行為はいただけありません。
勝負は公正でなくては。」
ジャス「あー・・
やはり梓さんはそういうの
お嫌いだと思いましたぁ。」
梓「ええ。
不正は正されるべきです。」
ジャス「でもマリーさんはそれが
見目のいい男性だったら怒りませんよね。」
マリー「え。
・・・・・・・
う、うーん・・・・」
梓「先輩！そこは悩むところじゃ
ないでしょう！？」
マリー「えー・・・・・
うー・・・・・」
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何が書きたかったか
わからないんですけど（笑）
テスカはズルや嘘も
バレなきゃ真実になると考えるタイプで
ジャスティンもわりとしれっと
ずるするタイプで
マリーはそもそもズルはできないタイプで
梓はそういうのを許さないタイプ。
かなー？
っていう・・・？？？？
イメージ・・・・・？？？？
深い意味はないですw
[2回]
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