メモ一号機
雑多なメモ帳です。
強くて優しいひと
2011.04.25 (Mon) | Category : ソウルイーター
フランダースの犬とか蛍の墓で
号泣してそう。
ということでパパンヌ絵再録。
ちょっとスケットダンス読まなきゃいけないので
今日の日記は再録でお茶を濁します。
昨日も濁した気がするけど
それは気のせい。
我ながら浮き沈み激しいなwwww
まあまあ、家に帰ってからパソコンに向かう時間が
１，２時間しかないのでカンベンしてくださいwwww
これだけだとナンなので
追記から妄想再録。
ギリ子×ジャスも大好きですよwww
話としては全然オチないんですけど
こんな妄想を
天上の楽園ソラリス
http://www.youtube.com/watch?v=qH8MFPIvFpU
を聞きながらしてました。
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ギリ子「だから見間違いじゃねえってば！
マジで見たんだよ！」
ジャス「・・・・・」
ノア「・・・・」
ゴフェル「・・・・・」
ギリ子「お前らちょっとは真面目に
聞いてんのかよ！
見たんだよ
この城でお化けをよ！
白い服着たオンナの幽霊をよ！」
ジャス「・・・・・はあ。」
ノア「・・・まあ、古い城ですからね・・
お化けの１人や２人、いてもおかしくは
ありません。」
ゴフェル「・・というか、お前、お化けが
怖いのか？
お前らはお化けと戦ってんじゃないのか？」
ギリ子「・・・・・・・」
ジャス「別にめずらしくもなんともないですよ
ゴーストなんて。」
ギリ子「テメェみてぇな
ゴースト退治のエキスパートじゃねんだよ
俺は！
俺は善良なエンチャンターなんだよ！」
ジャス「・・・・はあ。何百回といいますけど
僕は神父であってエクソシストでは
ありません。」
ノア「あなたも魔武器として人の魂を
食らってきたでしょうに
ナニを今更仰っているのかわかりかねます。」
ゴフェル「そうだそうだ！この腰抜け！」
ギリ子「うっせー！お前らちょっとおかしいだろ！」
ジャス「・・・・・」
ギリ子「おま！クソ神父！
どこ行きやがる！」
ジャス「はあ。もう部屋に戻ろうかと思ったのですが
何か問題でも？」
ギリ子「お前ってヤツは・・心底冷てぇヤツだな！
俺の部屋を一度見てみれば
本当にいるってわかるからよ！
来いよ！」
ギリ子、ジャスを引っ張って行く
ジャス「オオー痛いです。」
ノア「・・・まあ、そこそこにがんばってください。」
（ノア、手をひらひらさせる）
ゴフェル「・・・フン。くだらん。」
ギリ子「ここだ！」
ギリ子、思いっきり部屋のドアを開ける
ジャス「！
これは・・！」
ギリ子「！！！
何か見えんのか神父！？」
ジャス「・・・・いえ。何も。
汚い部屋だと思っただけで。」
ギリ子「・・・・・・
悪かったな・・・
で？何か感じるか？」
ジャス「・・・別に何も感じませんねェー・・
まあ、そもそも僕はそんなに
感知能力が高い方でもないので
よくわからない、と言った方が
適切でしょうけどもー」
ギリ子「・・・・そうかよ・・・
使えねぇなぁ・・」
ジャス「大方、ギリ子さんのことですから
カーテンとかを見間違えたんじゃないですかー？
ということで、使えない僕は
ここいらで失礼しますねェー」
と、出て行こうとするジャスの
服の裾をつかむギリ子
ギリ子「・・・・出て行けとは
言ってねえ。」
ジャス「・・・・・・・・」
-------------------
ジャス「・・・・・
全く。
一緒に寝てくれだなんて
子供ですか、あなた。」
ギリ子「別にいいだろが。
こんなナイスバディの俺が
一緒に寝てやるっつてんだ。
むしろ感謝しろよ。」
ジャス「・・・・・・
はあ。それでは感謝します。神に。」
ギリ子「・・・・・
とにかく、何かあったら
どうにかしろよ元デスサイズス。」
ジャス「はいはい。お任せください。」
ジャス、ギリ子の布団に
入る
ギリ子「・・・・・・
まあ、あれだ。
成り行きとはいえ、テメェと俺とが
こうして一緒に寝るだなんて
おかしな話だよナァ・・」
ギリ子「・・・・・
だが勘違いすんなよ。
俺とテメェは今たまたま利害が一致したから
組んでるだけだってよ。
・・・・
クソ神父？」
ジャス「・・・・
ぐー・・・」
ギリ子「早エエエエエエエエ！！！！！！
おい！テメェこのクソ野郎！
こんなに早く寝てどうすんだ！
起きろ！
ていうか全然起きねえええ！！！！！
いる意味ないだろ！！！！」
ギリ子、ジャスをゆすって前後に振るが
まるでおきない
ギリ子「バカ野郎ーーーーーーーーーー！！！！」
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