メモ一号機
雑多なメモ帳です。
テスカ充したいねぇ・・・
2012.02.04 (Sat) | Category : ソウルイーター
某方・・・
私もテスカ充してえええええ
最近テスカを見かけてない。
テスカが見たい・・・
鏡plz
そういえば最近思ったんだけど
気がついたら私のSE好きキャラランキングの
かなり上位にテスカが食い込んでいることに
気づいたw
いつのまにw
---------------------------------------------------
最近絵がはかどらないなーと
思っていたら原因はこれでした。
これじゃあしょうがないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
サイトが滞ってもしょうがないでしょう?
ね?
w
ヤツが去った後のペンタブには
ヤツの茶色い毛がもさもさ落ちてましたwwwww
冗談はさておき、なーんか絵を描く気力が
わかないんですよね。
ウルスラさんも言ってますし
書くのをやめたらきっと書きたくてたまらなく
なるんじゃないかなー!と思いながら
無双やってますwwww
第六天魔王、降臨す!!!!!
無双といえばこの前同僚と飲みにいった飲み屋で
無双とのコラボ企画やってて
無双メニューがあったので
喜んで注文しましたよw
商品名:直江 愛スクリーム
確かに、愛だな・・・・・
とりあえずアイスクリームに
フツーのせんべいを付け合せて食うという
ことが未知の経験だったなwwww
せんべいを組み合わせるのは新しいだろw
アイスクリームの柔らかさとせんべいの
硬さがなんつーか・・・
アメとムチみたいな絶妙なハーモニーを
かもし出していましたw
そうか、これが愛w
ちなみに無双メニューを頼むと
カードがランダムでもらえるんですが
私が頼んだらなかなか持ってきてくれませんでした!
別に無双ファンじゃない友人には
すぐさま持ってきてくれてたのに!
プンプン!
むしろ欲しいのは私の方だ!
ちなみに曹ヒのカードでした。
私は覇道の先を行く!って書いてありました!
追記から再録。
私もテスカ充してえええええ
最近テスカを見かけてない。
テスカが見たい・・・
鏡plz
そういえば最近思ったんだけど
気がついたら私のSE好きキャラランキングの
かなり上位にテスカが食い込んでいることに
気づいたw
いつのまにw
---------------------------------------------------
最近絵がはかどらないなーと
思っていたら原因はこれでした。
これじゃあしょうがないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
サイトが滞ってもしょうがないでしょう?
ね?
w
ヤツが去った後のペンタブには
ヤツの茶色い毛がもさもさ落ちてましたwwwww
冗談はさておき、なーんか絵を描く気力が
わかないんですよね。
ウルスラさんも言ってますし
書くのをやめたらきっと書きたくてたまらなく
なるんじゃないかなー!と思いながら
無双やってますwwww
第六天魔王、降臨す!!!!!
無双といえばこの前同僚と飲みにいった飲み屋で
無双とのコラボ企画やってて
無双メニューがあったので
喜んで注文しましたよw
商品名:直江 愛スクリーム
確かに、愛だな・・・・・
とりあえずアイスクリームに
フツーのせんべいを付け合せて食うという
ことが未知の経験だったなwwww
せんべいを組み合わせるのは新しいだろw
アイスクリームの柔らかさとせんべいの
硬さがなんつーか・・・
アメとムチみたいな絶妙なハーモニーを
かもし出していましたw
そうか、これが愛w
ちなみに無双メニューを頼むと
カードがランダムでもらえるんですが
私が頼んだらなかなか持ってきてくれませんでした!
別に無双ファンじゃない友人には
すぐさま持ってきてくれてたのに!
プンプン!
むしろ欲しいのは私の方だ!
ちなみに曹ヒのカードでした。
私は覇道の先を行く!って書いてありました!
追記から再録。
ジャスティン、アルバイトを探すの続編
(書いたのが昔すぎて覚えてる人
いなさそうだけど。
あれ気に入ってたから再録したいけど
もうない)
【簡単なあらすじ】
梓と同居したジャスティンは
家事の合間にアルバイトをしようと
思い立ったが、ジャスティンの探してくるバイトが
着ぐるみだったり怪しいバイトだったりして
全く決まらない。
ジャス「というわけで、何か家事の合間に
できるアルバイトがないものでしょうかあ?」
テスカ「なんだそんなことかよ。
早く俺に相談してくれれば
よかったのによぉ!
どうだ?南米支部で働かねーか?
俺はどっちかっつーと前衛タイプじゃねーから
お前みたいな戦闘特化型がいてくれると
助かるしよー!」
ジャス「なるほどー!
それは名案じゃないですかー!
デスサイズスの仕事なら多少経験も
ありますし!」
テスカ「おうよ!それにウチで働くなら
温暖な気候の中、一生バナナ食い放題だぜ!」
ジャス「素晴らしいことですね!!」
テスカ「だろ!だろ!」
テスカ「時給は400円でどうだ!?」
ジャス「はい!がんばります!」
ツァーリ「ちょっと待て、トリポカ。」
テスカ「!」
ジャス「?
オオーツァーリさんではないですか。
お久しぶりです。」
ツァーリ「トリポカ・・・
ジャスティンが金銭感覚がないことを
いいことに、破格の低賃金で使おうなどと
考えているのだろう!」
テスカ「ゲッ!」
ジャス「・・・そうなんですか?」
ツァーリ「・・ジャスティン。
世の中のアルバイトの平均賃金が
いくらか知っているのか?
そもそもお前がデスサイイズスだった頃
時給幾らだったのか知っているのか?」
テスカ「おっおい!よせ!
余計なことを吹き込むんじゃねー!」
ジャス「・・・・?
さあ?
そういえば考えたこともないです・・・?
時給400円は安いんですか?」
ツァーリ「当たり前だ!
バナナを一時間3本食べたとしても
割に合わない!」
ジャス「そうなんですか!
知りませんでした!」
テスカ「ああああああ!
おっさん!俺にうらみでもなんのかよおお!」
ジャス「・・・テスカさん・・・」
テスカ「ゲゲッ!い、いやあれだ!
別にお前をだまそうってわけじゃ
ねえよ!」
ジャス「じゃあ、一体なんなんです?」
ツァーリ「ごほん。
こいつでは話になるまい。
ジャスティン、どうだ?ウチで働くというのは?」
ジャス「え?」
ツァーリ「うちは環境が厳しいせいで
慢性的な人不足だからな。
それにお前のように強力な兵士が
来てくれるのはありがたい。
なあに、ちょっとばかり寒いが
慣れればどうってことはないぞ。」
テスカ「お前もそれが目的だったんじゃねーか!」
ジャス「は、はあ・・・
北ヨーロッパ支部ですか。
考えたことなかったですけど・・・」
ツァーリ「男所帯だが皆気のいいやつらばかりだ。
フョードルも頼りなく見えるかもしれないが
あれでなかなか芯のある男だしな。
極寒の中で精神肉体ともに
鍛えてみないか?」
テスカ「少し寒いってお前んとこ摂氏-30度だろ!
少しなんてもんじゃねーよ!
それに比べて南米は大体20度前後!
絶対南米のがいい!」
ツァーリ「そんな気候で男が磨けるものか!
だからお前のような軟弱者が
出来上がるのだぞ!」
テスカ「クソオヤジィィィ!」
梓「・・・・・
ジャスティン・・
こんなところで油を売っていたんですか?」
ジャス「おや、梓さん。」
梓「・・・・
アルバイトで盛り上がるのは結構ですけど
通勤時間については考慮に
入れているんですか?
あと通勤手当も。」
ジャス「!
はっ!そうですね!すっかり忘れてました!
南米や北ヨーロッパでは
遠すぎて家事がおろそかに!」
梓「そういうことです。
アルバイトは手近なところで
探してください。
(テスカとツァーリを見て)
いいですね!」
テスカ・ツァーリ「・・・・・」
(書いたのが昔すぎて覚えてる人
いなさそうだけど。
あれ気に入ってたから再録したいけど
もうない)
【簡単なあらすじ】
梓と同居したジャスティンは
家事の合間にアルバイトをしようと
思い立ったが、ジャスティンの探してくるバイトが
着ぐるみだったり怪しいバイトだったりして
全く決まらない。
ジャス「というわけで、何か家事の合間に
できるアルバイトがないものでしょうかあ?」
テスカ「なんだそんなことかよ。
早く俺に相談してくれれば
よかったのによぉ!
どうだ?南米支部で働かねーか?
俺はどっちかっつーと前衛タイプじゃねーから
お前みたいな戦闘特化型がいてくれると
助かるしよー!」
ジャス「なるほどー!
それは名案じゃないですかー!
デスサイズスの仕事なら多少経験も
ありますし!」
テスカ「おうよ!それにウチで働くなら
温暖な気候の中、一生バナナ食い放題だぜ!」
ジャス「素晴らしいことですね!!」
テスカ「だろ!だろ!」
テスカ「時給は400円でどうだ!?」
ジャス「はい!がんばります!」
ツァーリ「ちょっと待て、トリポカ。」
テスカ「!」
ジャス「?
オオーツァーリさんではないですか。
お久しぶりです。」
ツァーリ「トリポカ・・・
ジャスティンが金銭感覚がないことを
いいことに、破格の低賃金で使おうなどと
考えているのだろう!」
テスカ「ゲッ!」
ジャス「・・・そうなんですか?」
ツァーリ「・・ジャスティン。
世の中のアルバイトの平均賃金が
いくらか知っているのか?
そもそもお前がデスサイイズスだった頃
時給幾らだったのか知っているのか?」
テスカ「おっおい!よせ!
余計なことを吹き込むんじゃねー!」
ジャス「・・・・?
さあ?
そういえば考えたこともないです・・・?
時給400円は安いんですか?」
ツァーリ「当たり前だ!
バナナを一時間3本食べたとしても
割に合わない!」
ジャス「そうなんですか!
知りませんでした!」
テスカ「ああああああ!
おっさん!俺にうらみでもなんのかよおお!」
ジャス「・・・テスカさん・・・」
テスカ「ゲゲッ!い、いやあれだ!
別にお前をだまそうってわけじゃ
ねえよ!」
ジャス「じゃあ、一体なんなんです?」
ツァーリ「ごほん。
こいつでは話になるまい。
ジャスティン、どうだ?ウチで働くというのは?」
ジャス「え?」
ツァーリ「うちは環境が厳しいせいで
慢性的な人不足だからな。
それにお前のように強力な兵士が
来てくれるのはありがたい。
なあに、ちょっとばかり寒いが
慣れればどうってことはないぞ。」
テスカ「お前もそれが目的だったんじゃねーか!」
ジャス「は、はあ・・・
北ヨーロッパ支部ですか。
考えたことなかったですけど・・・」
ツァーリ「男所帯だが皆気のいいやつらばかりだ。
フョードルも頼りなく見えるかもしれないが
あれでなかなか芯のある男だしな。
極寒の中で精神肉体ともに
鍛えてみないか?」
テスカ「少し寒いってお前んとこ摂氏-30度だろ!
少しなんてもんじゃねーよ!
それに比べて南米は大体20度前後!
絶対南米のがいい!」
ツァーリ「そんな気候で男が磨けるものか!
だからお前のような軟弱者が
出来上がるのだぞ!」
テスカ「クソオヤジィィィ!」
梓「・・・・・
ジャスティン・・
こんなところで油を売っていたんですか?」
ジャス「おや、梓さん。」
梓「・・・・
アルバイトで盛り上がるのは結構ですけど
通勤時間については考慮に
入れているんですか?
あと通勤手当も。」
ジャス「!
はっ!そうですね!すっかり忘れてました!
南米や北ヨーロッパでは
遠すぎて家事がおろそかに!」
梓「そういうことです。
アルバイトは手近なところで
探してください。
(テスカとツァーリを見て)
いいですね!」
テスカ・ツァーリ「・・・・・」
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