メモ一号機
雑多なメモ帳です。
キュッキュキュッキュキュキュ
2011.04.03 (Sun) | Category : ソウルイーター
マイソロ3のショップの音楽が
一時期頭から離れないでつらかった時期が
わたしにもありました・・・・・・wwwww
探してみたらどうやらレジェンディア出典の
「ホタテのウタ」と言うあの小動物のテーマらしいです。
レジェンディアはサントラ持ってるんですが
これは収録されてない気がするなぁ・・・
ということでこの狂気を皆様にも
おすそ分け。
http://www.youtube.com/watch?v=dCdjolwKln8
さあ、あなたも狂気に身を任せるのです・・!
いや、ほんとに
仕事中ずっと何しててもこのBGMが
脳内で流れててどうしようかと
思ってたよ!!!!!!!!
あ、今日もあんまオタクっぽいことはしてません。
そろそろ絵描きたいのう。
続きで再録絵関連のジャス梓。糖度高め。
最近こっちに再録しまくっているのは
絵版だと流れちゃうのでこっちに再録することで
自分もあとで楽しめるかなーと思っているんですよ。
本当だよ?
うちのギリジャスは昔会っているとか
そういう設定はないけれど
もしパラレルとして昔会ったことが
あったとしても
ジャスティンは覚えてないだろなー
(子ジャスと若ギリコのパラレル初顔合わせ話は
前に書いたとおりですwwww)
ギリコ「・・・おい、クソ神父。
お前、いつか会ったことなかったか?」
ジャス「さあ、覚えにありません。」
ギリコ「そうか?俺は覚えてるぜ。
テメェが薄汚れたガキだった頃に
一度会ったことをよ。」
ジャス「はあ。そうだとしても
覚えていません。
・・・だってそのときの僕は
あなたを殺さなかったのでしょう?」
ギリコ「殺したそうな顔はしてたな。
だが手は出してこなかった。」
ジャス「なら、覚えているはずもありません。」
ギリコ「どういうことだよ。」
ジャス「・・・・
その頃の僕にとって全ての人間は
2種類に分けられました。
リストに載っている者と
リストに載っていない者。
リストに載っている者は神の敵。
すなわち僕の敵。
リストに載っていない者は
僕にとってどうでもいい存在。
ですから、僕が殺さなかった、ということは
そのときのアナタは僕にとってどうでもいい種類の
人間だったのですから
覚えているはずもありません。」
ギリコ「・・・・・・
へえ。
大層なクソガキだな。」
ジャス「あなたもロクな子供じゃ
なさそうですけど?」
ギリコ「はっ
忘れた。
俺が子供だった頃のことなんかよ。」
-----------------------
梓「それで?現在はどんな区分けになっているのですか?」
ジャス「・・・・・」
(ジャス、少し思案げに
そして意地悪そうに)
ジャス「そうですねぇ
やっぱり2種類です。
梓さんと梓さん以外の人。」
梓「・・・・・・
キミは人を2種類にしか
分けられないんですか?」
ジャス「クスクス、さあ?
どうでしょう。」
梓「・・・・
キミはもっと他人というものに
興味を持つべきです。
キミは視野が狭い。そして潔癖症なのです。
ですから・・」
ジャス「・・クス。」
梓「・・・?
何がおかしいのですか?」
ジャス「いえ・・
せっかく人が口説いているのに
と、思っていただけですよ。」
梓「・・・・・・」
ジャス「貴女はそれほどまでに
僕にとって特別だと
言っているんですよ梓さん。
わかりませんか?」
梓「・・・・
はあ・・・
またそういう言い方をして。
いつもからかうような物言いは
やめなさいといっているのですよ。」
ジャス「からかうだなんて、とんでもないこと。
・・・
もし梓さんが、もっとストレートな愛の言葉が
お好みだと仰るのであれば
大声で叫んでもいいですよ。
貴女を愛している、と。」
梓「・・・・
言ってる傍からまたそうなんですから・・
全く。
いい加減になさい。」
ジャス「クスクス
ふふ。つれない人ですね。」
そういう設定はないけれど
もしパラレルとして昔会ったことが
あったとしても
ジャスティンは覚えてないだろなー
(子ジャスと若ギリコのパラレル初顔合わせ話は
前に書いたとおりですwwww)
ギリコ「・・・おい、クソ神父。
お前、いつか会ったことなかったか?」
ジャス「さあ、覚えにありません。」
ギリコ「そうか?俺は覚えてるぜ。
テメェが薄汚れたガキだった頃に
一度会ったことをよ。」
ジャス「はあ。そうだとしても
覚えていません。
・・・だってそのときの僕は
あなたを殺さなかったのでしょう?」
ギリコ「殺したそうな顔はしてたな。
だが手は出してこなかった。」
ジャス「なら、覚えているはずもありません。」
ギリコ「どういうことだよ。」
ジャス「・・・・
その頃の僕にとって全ての人間は
2種類に分けられました。
リストに載っている者と
リストに載っていない者。
リストに載っている者は神の敵。
すなわち僕の敵。
リストに載っていない者は
僕にとってどうでもいい存在。
ですから、僕が殺さなかった、ということは
そのときのアナタは僕にとってどうでもいい種類の
人間だったのですから
覚えているはずもありません。」
ギリコ「・・・・・・
へえ。
大層なクソガキだな。」
ジャス「あなたもロクな子供じゃ
なさそうですけど?」
ギリコ「はっ
忘れた。
俺が子供だった頃のことなんかよ。」
-----------------------
梓「それで?現在はどんな区分けになっているのですか?」
ジャス「・・・・・」
(ジャス、少し思案げに
そして意地悪そうに)
ジャス「そうですねぇ
やっぱり2種類です。
梓さんと梓さん以外の人。」
梓「・・・・・・
キミは人を2種類にしか
分けられないんですか?」
ジャス「クスクス、さあ?
どうでしょう。」
梓「・・・・
キミはもっと他人というものに
興味を持つべきです。
キミは視野が狭い。そして潔癖症なのです。
ですから・・」
ジャス「・・クス。」
梓「・・・?
何がおかしいのですか?」
ジャス「いえ・・
せっかく人が口説いているのに
と、思っていただけですよ。」
梓「・・・・・・」
ジャス「貴女はそれほどまでに
僕にとって特別だと
言っているんですよ梓さん。
わかりませんか?」
梓「・・・・
はあ・・・
またそういう言い方をして。
いつもからかうような物言いは
やめなさいといっているのですよ。」
ジャス「からかうだなんて、とんでもないこと。
・・・
もし梓さんが、もっとストレートな愛の言葉が
お好みだと仰るのであれば
大声で叫んでもいいですよ。
貴女を愛している、と。」
梓「・・・・
言ってる傍からまたそうなんですから・・
全く。
いい加減になさい。」
ジャス「クスクス
ふふ。つれない人ですね。」
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