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メモ一号機

雑多なメモ帳です。

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2024.11.24 (Sun) Category : 

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やけに良識ぶった方、クソ真面目野郎、いい子ぶりっこは見る必要なし!

2011.10.09 (Sun) Category : ソウルイーター

d1646b03.jpg

※クリックで拡大します。
 トレス&背景合成です。

すごいよ!デスサイズスさん!
wwwwww

なんかナルトのOP見てたらこれ
見たくなってみてたら
これ書きたくなった。
http://www.youtube.com/watch?v=zAkSkwyCT7A

ツァーリが人数の都合上
入らなかった、すまない・・!
おっさんに合うようなでかい
シルエットの人もいなかったしな!
ウォンチュッ!

数あるギャグマンガの中でも
すごいよ!マサルさんは私の中で
上位に入る神漫画ですw

武士沢レシーブも捨てがたいが!

スピリット「皆さんこんにちは!
     デスサイズのスピリット・アルバーンだ!」

マリー(デスサイズ・・?)
ジン(いつの間に?)
ツァーリ(年長者の俺は?)

スピリット「今日は忙しい中呼び出して
    大変すまないが
   とても大事な話なので聞いてほしい!」

ジャス(お、おや?)
梓(いつもと違いますね・・・?)

スピリット「昨日一人でデスサイズスの今後について
   考えていたんだが
   その前に大事なことを決めるのを
  忘れていた!
  したがって今日はその大事な3つの項目を
  皆の話し合いで決めなければならない!」
テスカ「3つの項目?」

スピリット「これだーっ!」

・デスサイズスの主題歌(ブルース)
・デスサイズスのシンボルマーク(ナウくキュートな)
・デスサイズスのポーズ(トレンディさを演出)

決定済み

デスサイズ→オレ
挨拶(英語)=ウォンチュ
       グッモーニングエブリワン

全員「何ィー!?」

ジャス「忘れてましたね。」
テスカ「重要だからな。」

他「どこがー!?」

このネタ、マギでもやりましたねw

あ、以前から申し上げようと思ってたんですが当
ブログにいつも拍手くださる方、
ありがとうございます・・!
同じ方なのか、複数の方なのかはわからないのですが
ブログがお休みのときも
絵がないときも
拍手くださって、とても励みになっています!
次はもっとがんばろう、と!wwwwwwwww

本当にありがとうございます!


追記からうってかわって
クサクサなジャス梓創作。
f3b43aa7.png

【もし私が死亡した場合は
私が所有する全ての財産、全ての臓器の処分を
死武専に一任します。】

justin law

マリー「梓ちゃん?いる?」

マリードアから顔をのぞかせながら
梓、マリーの方を見もせず

梓「先輩ですか。どうぞ。」
マリー「仕事してた?ごめんねぇ~」
梓「いえ、仕事ではないのでご心配なく」
マリー「何書いてるの?」
梓「・・・・遺書です。」

マリー「あっ・・・」
梓「いいえ、いいんです。
  見られて困る内容ではないので。」
マリー「・・・・・
   そう。
   ・・・そういえば明日だったわね。
   提出期限。」
梓「デスサイズスになってから遺書を書くのは
  初めてでもないですしね。
  つい後回しで。」
マリー「そうねぇ・・・
    遺書なんて任務のたびに何枚も
   書いたもんねぇ・・」
梓「・・こういう職業である以上、
  めずらしいことでもないでしょう。」
マリー「ま、いつ死ぬかわかんないし!
  私は常に悔いなく、全力で
  日々生きてるわよ!
  それでも伝えたいことが多すぎて
  いつも一枚じゃ収まりきらないのよねぇ。
  あの子にも、あの子にも、色々教えておきたくって!」

梓、目を伏せて

梓「先輩らしい。
  でもそんな遺書残されたら生徒、泣きますよ。」
マリー「ええ~~~
   それは困る~~~!」
梓「いいじゃないですか。感動的で。」
マリー「むう~・・・」

梓、困るマリーを横目に
遺書にペンを走らせる。

梓「・・・

【もし私が死亡した場合は
私が所有する全ての財産、全ての臓器の処分を
死武専に一任します。】」

~数年前~

梓「ジャスティン。」
ジャス「はい?
    おや、あなたが私に御用とはめずらしい。」
梓「いえ。件の任務の件ですが
  あなただけ遺書の提出がされていないので。」
ジャス「・・・はあ。
   そういえば死武専で回収して
   しかるべき後に指定した人に渡すんでしたっけ?」
梓「ええ。キミにも先日用紙が配布されたはずです。」
ジャス「・・・・
  はあ。
  確かに頂ましたねぇ。
  これでしょ?」

ジャス、懐からくしゃくしゃになった
用紙を取り出す

ジャス「どうぞ。」
梓「どうぞって・・・白紙じゃないですか。
  受取人の指定もないですし。」

ジャス、少し困った顔をして

ジャス「・・・ですが
   遺書を残したいことも、人も、
   私にはいませんので。」

梓「・・・・」
ジャス「・・・・オオー。
   わかりました。
  何か書かないとあなたを困らせて
  しまうのでしたら・・・

  【もし私が死亡した場合は
   私が所有する全ての財産、全ての臓器の処分を
   死武専に一任します。】

   はい、どうぞ。」


~~~~
梓「・・・・・・」

マリー「・・・・・なによう、それぇ・・・」
梓「・・・・・・・・

  いえ。
  遺書に書くべきことも、
  残したい人も、いませんから。

  ・・・・今は私にも。」

マリー「・・・・梓?」

梓「いいえ、少し昔のことを思い出しただけです。
  少し、ね。」

-----------------------------
遺書って回収するもんなの?とか
ジャスティンはずっとヨーロッパ勤務
だったのになぜなのとかいう疑問は
拭い去ってくださいw

ジャスティンは遺書を書けといわれても
書くことなかったろうなっていうのを
書きたかっただけです。
死んだ後の死体の始末も頼める人も
いないから、全部臓器提供してしまえばいいと
思ってそう。

私の中で最初のうちは梓は
全然ジャスティンにほれてたわけではなくて
ちょっと気になる後輩程度なので
ラブラブにならないように気をつけています。

作業BGM:さやかのテーマ

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