メモ一号機
雑多なメモ帳です。
終わりまであなたといたい
2011.10.23 (Sun) | Category : ソウルイーター
ファイナルファンタジー零式。
評判がいいみたいですね。
最近bumpのゼロばかり繰り返し聞いて
いるので、なんだか芋づる式に
ゼロ式がほしくなってきてしまった
今日この頃。
アクションでなければなぁ・・・
アクションはどんなにぬるくてもクリアできない
ことが多いんですよ。
クリアできたアクションは・・
キ、キングダムハーツ・・・とか・・・www
とりあえず難易度のほどを
知りたい。
私はアクションゲーは苦手で
アクションに快感を得ることができない
タイプなため
ゲームにアクション性は全く求めておらず
ぬるければぬるいほどよい。
もしお客さんで零式やった方いたら
是非難易度を教えてください。
ところで零式のＰＶ見た感想なんですけど・・
チョコボ可哀想・・・・wwwww
追記からＳＥ妄想
評判がいいみたいですね。
最近bumpのゼロばかり繰り返し聞いて
いるので、なんだか芋づる式に
ゼロ式がほしくなってきてしまった
今日この頃。
アクションでなければなぁ・・・
アクションはどんなにぬるくてもクリアできない
ことが多いんですよ。
クリアできたアクションは・・
キ、キングダムハーツ・・・とか・・・www
とりあえず難易度のほどを
知りたい。
私はアクションゲーは苦手で
アクションに快感を得ることができない
タイプなため
ゲームにアクション性は全く求めておらず
ぬるければぬるいほどよい。
もしお客さんで零式やった方いたら
是非難易度を教えてください。
ところで零式のＰＶ見た感想なんですけど・・
チョコボ可哀想・・・・wwwww
追記からＳＥ妄想
ピクシブには「梓がジャスティンを説教」シチュとして
上げていますが
実は、こういう設定で書いたものだったんです的な
ネタバラシ・・wwww
少し前に、ツイッターで
「何らかの原因で特殊能力を
失ったキャラクターが
それを取り戻す方法として
異性とホニャララ（察してくださいw）を
する」
というシチュで妄想してたんですが
それがジャス梓だったらどうなるかw
何らかの原因で能力を失った梓が
それを取り戻す方法として
異性とホニャララをしなくてはいけなくなり
その役目をジャスティンに頼む。
というイメクラシチュエーションwwwww
まず一番に思うのは
梓の場合はそれを頼む時は
まず本題を切り出す前に
これは治療行為であって
決してやましい行為ではないし
下心があるわけではない
勘違いしないでほしい
ということをこんこんと
語って聞かせそうだよね
ってことw
これはしょうがないことなんです！
みたいな言い訳を軽く２時間ぐらいwwww
んで書いたのがこの絵だったり。
梓「ジャスティン。少し話があります。」
ジャス「・・はい？
何でしょうか梓さん。
あなたの仰ることならば何なりと。」
梓「・・では今回ばかりは
お言葉に甘えて。
そこに座ってください。」
ジャス「は・・はあ・・・
床に、ですか？」
梓「大事な話なので
お互いに正しい姿勢で臨みましょう。」
ジャス「・・・・オオー！
なるほど。ジャパニーズ・ザゼンという
やつですね！
日本で行われている聖職者の修行だとか。」
梓「・・・・・コホン。」
ジャス「はい、座りましたよ。」
梓「最初に言っておきたいのですが
今からキミにお願いすることは
決してやましいものではなく
お互い快楽を追求するといった趣旨
ではありません。」
ジャス「・・・・は、はあ？」
梓「これから私が能力を使えないとなると
死武専そのものの業務にも少なからず
支障が出ますし、損失を考えますと
やはりここで思い切って治療すべきと
判断したものです。」
ジャス「？？？？？？？？」
梓「そしてその役目をキミに頼むのは
決してキミの貞操をかるんじているのではなく・・・
（２時間経過）
梓「ということで医療的観点からも
裏づけが取れているため
効果は現れると思っていいと思われます。
さらに・・」
ジャス（・・・・
足が痛い
足が痛い
足が痛い・・）
梓「ジャスティン！
ちゃんと聞いているのですか！？」
ジャス「！
は、はひ！
聞いて・・います！」
梓「全く、キミは平素から人の話を聞かないですが
今回ばかりはキミにとっても
重大なこと。
ちゃんと聞いていただかなければ困ります！」
ジャス「・・・は、はあ・・・
すみませ・・・・」
（足が痛い
足が痛い
足が・・・）
（３０分経過）
梓「ですからして・・・」
ジャス「あ、あのっっ！
梓さんっ！」
梓「・・・何でしょうか？
質問でしょうか？認めます。」
ジャス「あのっ
お話はよーくわかりました！
僕はあなたのためでしたら
いかなることでも致します！
致しますのでっ
もう立ち上がってもいいですかっ！！！！！！！」
ということで
結局肝心のナニをするという
ことまで聞かないうちに了承して
しまったジャスティンと
まだ肝心なことを言ってないので
あせる梓さんwwwwwwww
前置きが長すぎたw
実際にジャスティンにナニをするのか
言ったらどういう反応なのかなwwww
まあそれどころじゃないだろうなwwwwww
梓「まだ何をするか言ってないんですが！」
ジャス「～～～～～～～～～～～～」
（足がしびれているので
立てない）
梓「ちゃんと聞いてもらわないと
困ります！」
ジャス「もうなんでもいいです～～
なんでもします～～
どんな危険な任務でもお供します～」
梓「そ、そうじゃないのよ！
聞いて！
聞きなさい！！！」
ラチがあかないwwwwwwww
続きも書いてみたいもんだwwww
なんか行為に及ぶ前にも１時間ぐらい
グダグダ言い訳しそうだな
梓さんw
上げていますが
実は、こういう設定で書いたものだったんです的な
ネタバラシ・・wwww
少し前に、ツイッターで
「何らかの原因で特殊能力を
失ったキャラクターが
それを取り戻す方法として
異性とホニャララ（察してくださいw）を
する」
というシチュで妄想してたんですが
それがジャス梓だったらどうなるかw
何らかの原因で能力を失った梓が
それを取り戻す方法として
異性とホニャララをしなくてはいけなくなり
その役目をジャスティンに頼む。
というイメクラシチュエーションwwwww
まず一番に思うのは
梓の場合はそれを頼む時は
まず本題を切り出す前に
これは治療行為であって
決してやましい行為ではないし
下心があるわけではない
勘違いしないでほしい
ということをこんこんと
語って聞かせそうだよね
ってことw
これはしょうがないことなんです！
みたいな言い訳を軽く２時間ぐらいwwww
んで書いたのがこの絵だったり。
梓「ジャスティン。少し話があります。」
ジャス「・・はい？
何でしょうか梓さん。
あなたの仰ることならば何なりと。」
梓「・・では今回ばかりは
お言葉に甘えて。
そこに座ってください。」
ジャス「は・・はあ・・・
床に、ですか？」
梓「大事な話なので
お互いに正しい姿勢で臨みましょう。」
ジャス「・・・・オオー！
なるほど。ジャパニーズ・ザゼンという
やつですね！
日本で行われている聖職者の修行だとか。」
梓「・・・・・コホン。」
ジャス「はい、座りましたよ。」
梓「最初に言っておきたいのですが
今からキミにお願いすることは
決してやましいものではなく
お互い快楽を追求するといった趣旨
ではありません。」
ジャス「・・・・は、はあ？」
梓「これから私が能力を使えないとなると
死武専そのものの業務にも少なからず
支障が出ますし、損失を考えますと
やはりここで思い切って治療すべきと
判断したものです。」
ジャス「？？？？？？？？」
梓「そしてその役目をキミに頼むのは
決してキミの貞操をかるんじているのではなく・・・
（２時間経過）
梓「ということで医療的観点からも
裏づけが取れているため
効果は現れると思っていいと思われます。
さらに・・」
ジャス（・・・・
足が痛い
足が痛い
足が痛い・・）
梓「ジャスティン！
ちゃんと聞いているのですか！？」
ジャス「！
は、はひ！
聞いて・・います！」
梓「全く、キミは平素から人の話を聞かないですが
今回ばかりはキミにとっても
重大なこと。
ちゃんと聞いていただかなければ困ります！」
ジャス「・・・は、はあ・・・
すみませ・・・・」
（足が痛い
足が痛い
足が・・・）
（３０分経過）
梓「ですからして・・・」
ジャス「あ、あのっっ！
梓さんっ！」
梓「・・・何でしょうか？
質問でしょうか？認めます。」
ジャス「あのっ
お話はよーくわかりました！
僕はあなたのためでしたら
いかなることでも致します！
致しますのでっ
もう立ち上がってもいいですかっ！！！！！！！」
ということで
結局肝心のナニをするという
ことまで聞かないうちに了承して
しまったジャスティンと
まだ肝心なことを言ってないので
あせる梓さんwwwwwwww
前置きが長すぎたw
実際にジャスティンにナニをするのか
言ったらどういう反応なのかなwwww
まあそれどころじゃないだろうなwwwwww
梓「まだ何をするか言ってないんですが！」
ジャス「～～～～～～～～～～～～」
（足がしびれているので
立てない）
梓「ちゃんと聞いてもらわないと
困ります！」
ジャス「もうなんでもいいです～～
なんでもします～～
どんな危険な任務でもお供します～」
梓「そ、そうじゃないのよ！
聞いて！
聞きなさい！！！」
ラチがあかないwwwwwwww
続きも書いてみたいもんだwwww
なんか行為に及ぶ前にも１時間ぐらい
グダグダ言い訳しそうだな
梓さんw
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