メモ一号機
雑多なメモ帳です。
広告はブログの一部です。
2011.09.28 (Wed) | Category : ソウルイーター
メガネは顔の一部です、的なノリで。
今日から広告がでかく表示になるようですが
とりあえずはこのままで。
理由ですよね。
めんどい。
4文字ィー!?
広告デカイ>めんどい、になるまでは
とりあえずこのままで失礼しますw
あれですよ。
逆に考えるんだ!
たいした記事書いてなくても
広告のおかげでたくさん書いてる
みたいに見えちゃった★
よし、この路線で行こう。
(待て)
これだけだとカテゴリが
「言い訳」
になってしまうので追記から
ソウルイーター妄想再録。
CPじゃないギリ子ジャスw
今日から広告がでかく表示になるようですが
とりあえずはこのままで。
理由ですよね。
めんどい。
4文字ィー!?
広告デカイ>めんどい、になるまでは
とりあえずこのままで失礼しますw
あれですよ。
逆に考えるんだ!
たいした記事書いてなくても
広告のおかげでたくさん書いてる
みたいに見えちゃった★
よし、この路線で行こう。
(待て)
これだけだとカテゴリが
「言い訳」
になってしまうので追記から
ソウルイーター妄想再録。
CPじゃないギリ子ジャスw
デスサイズスの嫉妬の焼き方について
妄想しながら、顔では真面目にフランフランの
商品を選んでいた連休3日目www
隣の人が何考えているかなんて
わかんないよお?ww
-------------------------------
マリーはストレートに
ばかあ! ボカッ
っていうのがデフォルトかつ
可愛いと思うけど(笑)
嫉妬深くて面倒な女に思われたくないとか
もしくは相手がシュタインの場合は
そんなことを咎めだてする立場じゃないし
って思った時に
すげー問い詰めたいのを我慢した顔をして
問い詰めたいのよオーラを
体中から発しながら
ぶすーっと押し黙っている
のも可愛いと思ったw
もう周りからは
ヤキモチ焼いてることも
それを思いっきり問い詰めたいことも
ダダ漏れ。
っていう感じのw
シュタインなんかもうおもしろくて
笑っちゃって
しょーがない感じw
「すごく問い詰めたいけど
我慢してます」って顔に書いてあるよ
マリー・・みたいなw
その様子がおもしろくてついつい
言い訳せずに放置して観察してしまう
シュタインとかw
逆に梓は嫉妬に駆られて
ギャアギャアわめきたてるような
みっともないまねなんか絶対に
したくないと思って、必死に普段どおりに
振舞うんじゃないかな。
別に妬いてなんかいません!みたいな。
意地っ張りでプライド高いから。
実際、完璧に表に出さないので
妬いてることもそれを押さえていることも
気づかれないw
ジャス「ということで
突然梓さんが怒り出してしまって・・
なぜだと思います?」
ギリ子「ああ?
なんでそんなこと俺に
聞くんだよクソ神父。」
ジャス「いえいえ。
人一倍長生きな貴方なら
何でもご存知かと思いまして!」
ギリ子「・・・・そう思うんなら
ちったあ敬えよ・・
ていうかわかるだろーが。
あのメガネ女。
いっちょまえに妬いてんだろ。」
ジャス「・・・・妬いている?
???
何に?」
ギリ子「あのなあ・・・
フツーわかるだろーが。
お前、あのメガネ女以外の女と
仲良くしてんじゃねーのか?」
ジャス「・・・・」
ギリ子「・・・・」
ジャス「・・・・」
ギリ子「・・・・」
ジャス「・・・・はて。
僕が個人でお話する女性は
梓さんと・・・
・・・・
まあギリ子さんだけですけども・・」
ギリ子「・・・・」
ジャス「・・・」
ギリ子「もしかして
俺が嫉妬されてんのかああ!!???
冗談じゃねえええ!!!!
バカヤロオオオ!!!」
ジャス「・・・・
ギリ子さんと・・・僕が・・?
・・・・
ぷっ・・!
いやいやいや・・・
ご冗談を。
顔だけにしてくださいギリ子さん。」
ギリ子「何だそのクソバカにしたような
態度はよお!!!
こっちだってまっぴらご免だなんだよ
このヤロウ!!!!」
ジャス「ナイナイ。
絶対ないです。
世界が滅亡してもないです。
もし世界が僕とギリ子さんだけに
なったとしてもないですよー!
あははははは。」
ギリ子「・・・・
何で勝手に疑われて
勝手に妬かれて
勝手に相談されて
勝手にバカにされなきゃ
なんねーんだ、俺?」
ジャス「あはははは。」
ジャス「あーははは。
あー苦しい。」
ギリ子、ジャスの胸倉をつかんで
ギリ子「いつまで笑ってんだ
このクソガキャ!」
ジャス「ひーひー・・・
あーおかしい。
笑いが止まりません・・・
胸倉つかむのやめてください。
あはは。」
ギリ子「ふざけてんのか
このヤロウ。」
ジャス「ギリ子さんと僕がどうにか
なるなんて
無人島で遭難したって
映画の主人公とヒロインになったって
ありえませんよォー」
ギリ子「そこまで言うか!」
妄想しながら、顔では真面目にフランフランの
商品を選んでいた連休3日目www
隣の人が何考えているかなんて
わかんないよお?ww
-------------------------------
マリーはストレートに
ばかあ! ボカッ
っていうのがデフォルトかつ
可愛いと思うけど(笑)
嫉妬深くて面倒な女に思われたくないとか
もしくは相手がシュタインの場合は
そんなことを咎めだてする立場じゃないし
って思った時に
すげー問い詰めたいのを我慢した顔をして
問い詰めたいのよオーラを
体中から発しながら
ぶすーっと押し黙っている
のも可愛いと思ったw
もう周りからは
ヤキモチ焼いてることも
それを思いっきり問い詰めたいことも
ダダ漏れ。
っていう感じのw
シュタインなんかもうおもしろくて
笑っちゃって
しょーがない感じw
「すごく問い詰めたいけど
我慢してます」って顔に書いてあるよ
マリー・・みたいなw
その様子がおもしろくてついつい
言い訳せずに放置して観察してしまう
シュタインとかw
逆に梓は嫉妬に駆られて
ギャアギャアわめきたてるような
みっともないまねなんか絶対に
したくないと思って、必死に普段どおりに
振舞うんじゃないかな。
別に妬いてなんかいません!みたいな。
意地っ張りでプライド高いから。
実際、完璧に表に出さないので
妬いてることもそれを押さえていることも
気づかれないw
ジャス「ということで
突然梓さんが怒り出してしまって・・
なぜだと思います?」
ギリ子「ああ?
なんでそんなこと俺に
聞くんだよクソ神父。」
ジャス「いえいえ。
人一倍長生きな貴方なら
何でもご存知かと思いまして!」
ギリ子「・・・・そう思うんなら
ちったあ敬えよ・・
ていうかわかるだろーが。
あのメガネ女。
いっちょまえに妬いてんだろ。」
ジャス「・・・・妬いている?
???
何に?」
ギリ子「あのなあ・・・
フツーわかるだろーが。
お前、あのメガネ女以外の女と
仲良くしてんじゃねーのか?」
ジャス「・・・・」
ギリ子「・・・・」
ジャス「・・・・」
ギリ子「・・・・」
ジャス「・・・・はて。
僕が個人でお話する女性は
梓さんと・・・
・・・・
まあギリ子さんだけですけども・・」
ギリ子「・・・・」
ジャス「・・・」
ギリ子「もしかして
俺が嫉妬されてんのかああ!!???
冗談じゃねえええ!!!!
バカヤロオオオ!!!」
ジャス「・・・・
ギリ子さんと・・・僕が・・?
・・・・
ぷっ・・!
いやいやいや・・・
ご冗談を。
顔だけにしてくださいギリ子さん。」
ギリ子「何だそのクソバカにしたような
態度はよお!!!
こっちだってまっぴらご免だなんだよ
このヤロウ!!!!」
ジャス「ナイナイ。
絶対ないです。
世界が滅亡してもないです。
もし世界が僕とギリ子さんだけに
なったとしてもないですよー!
あははははは。」
ギリ子「・・・・
何で勝手に疑われて
勝手に妬かれて
勝手に相談されて
勝手にバカにされなきゃ
なんねーんだ、俺?」
ジャス「あはははは。」
ジャス「あーははは。
あー苦しい。」
ギリ子、ジャスの胸倉をつかんで
ギリ子「いつまで笑ってんだ
このクソガキャ!」
ジャス「ひーひー・・・
あーおかしい。
笑いが止まりません・・・
胸倉つかむのやめてください。
あはは。」
ギリ子「ふざけてんのか
このヤロウ。」
ジャス「ギリ子さんと僕がどうにか
なるなんて
無人島で遭難したって
映画の主人公とヒロインになったって
ありえませんよォー」
ギリ子「そこまで言うか!」
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